ダウンジャケットの下に着る4つのインナーは着丈と生地感がキモ

真冬の防寒、真冬のファッションアウターであるダウンジャケットをコーディネートする際に、多くのメンズが気にしている部分はダウンジャケット特有のボリューム感。

ファッションブランド、アウトドアブランドがリリースするダウンジャケットは、フィルパワーも600前後以上になっているものが多く、タウンユースで着る防寒性は充分。
ミドル丈とベルト位置くらいのダウンジャケットをテーマにしますが、ロングのダウンコートも下に着るものは基本変わりません。

ダウンジャケット コーデ1

via:wear

正直、ダウンジャケットの下に着るインナーアイテムは、基本なんでも良いと思っている次第です。つまり、今自分が持っている、コーディネートで使っているトップスアイテムでそこまで考えなくても、簡単にスタイリング出来るのではないかと。

下に着るトップスよりも、パンツアイテムのシルエット、生地感を先に気をつけたほうがいいのかなぁと。どんなにカッコいいダウンジャケットを着てもパンツシルエットと生地感との相性が悪ければ元も子もないですから。

ダウンジャケットはYラインシルエットがバランスが良い。下に着るものはそれから!

ダウンジャケット コーデ2

via:wear

じゃあどうするか?定番になりますが、パンツシルエットは細身を選び、Yラインシルエット(Vラインとも言うが)トップスは適度なボリュームでパンツで縦感作り、スッキリとさせればこなれた着こなしに見える。そこまで極端に細すぎなくても大丈夫。
ダウンジャケットの前を閉めて着るのか?開けて着るのか?自分の着方をイメージしながらインナーとパンツアイテムを選ぶのが大切。

パーカー 画像1

via:MAGASEEK:マニュアルアルファベットパーカー

では、パンツアイテムの重要性はもう書いたので、本題であるダウンジャケットと合わせるインナーを紹介。紹介するダウンジャケットの下に着るトップスアイテムは、シャカシャカ感のあるダウンジャケットでも、ワークやミリタリー、アウトドアテイストのデザインのダウンジャケットでも合わせやすいアイテムになっています。

ニット、シャツ、カーディガン、パーカーの4つになります(フリース系もいいけど)。インナー選びで気をつけることは、生地のボリューム感と着丈の長さ。薄手、中くらい、厚手。短め、中間、長めか決めておくとコーデイメージが湧きやすい。

ダウンジャケットの下に着るもの:ニット

ニットの着こなしはシャツとレイヤードで見せるパターン、またはカットソーの上にそのまま羽織って防寒はダウンジャケットに任せるパターンの2つ。
そして、アクセントを加えるならビビッドカラー、ボーダーのニットを差し色に使います。

nano・universe:【WEB限定】カシミヤブレンドVネックニット

nano・universe:【WEB限定】カシミヤブレンドVネックニット

アクリル、ナイロン、カシミヤのブレンドニットで光沢感と柔らかさが特徴のシンプルなニット。無難なコーディネートから尖ったコーディネートのバランスを作ってくれるインナーアイテム。薄手。

nano・universe:【WEB限定】カシミヤブレンドVネックニット

 

nano・universe:リブボーダークルーネックニット

nano・universe リブボーダークルーネックニット

マリンテイストが強いですが、汎用性が高く主張が少ないので、無難コーディネートのアクセントになるボーダーニット。ナノ・ユニバースは口で説明するのが難しいですが、こういうのが得意な傾向がありますね。

nano・universe リブボーダークルーネックニット

URBAN RESEARCH Sonny Label:リブ編みウォッシャブルタートルネック

URBAN RESEARCH Sonny Label:リブ編みウォッシャブルタートルネック

アウトドアとワーク感をミックスさせるのが得意なアーバンリサーチはダウンジャケットも力を入れていることから、ダウンジャケットに合うインナーニットも当然リリース。
ミドルゲージのニットアイテムでタートルネックのボリューム感がアクセントに。ダウンジャケットと合わせるなら白じゃない方が良いですね。キレイなコーディネートにしようとして、変な違和感が出ると思います。グレーとネイビーがおすすめ。

URBAN RESEARCH Sonny Label:リブ編みウォッシャブルタートルネック

URBAN RESEARCH Sonny Label:フェードウール柄編みニットプルオーバー

URBAN RESEARCH Sonny Label:フェードウール柄編みニットプルオーバー

ニットアイテムでアクセントをつけるなら、柄物。無地感が強いデザインのニットなら、ダウンジャケットだけじゃなく一枚でも着やすい。幾何学模様の主張が強すぎでもないけど、きちんと存在感のあるニットアイテムになっていて、アーバンリサーチの新作ニットアイテムで、すぐに人気が出ています。

URBAN RESEARCH Sonny Label:フェードウール柄編みニットプルオーバー

nano・universe:コットンケーブルVネックニット

nano・universe:コットンケーブルVネックニット 画像1

100%コットンでウール特有の静電気やチクチク感が起こりにくいカットソーライクなケーブル編みニット。カジュアルだけど、上品な装いの雰囲気をプラスし、着回しも効くインナー。

Magine:WOOL NYLON ROYAL RIB BOADER KNIT ニット

Magine:WOOL NYLON ROYAL RIB BOADER KNIT ニット画像1

7ゲージのハイゲージとローゲージの中間のミドルゲージで重ね着もしやすいボーダーニット。ロック色は薄めで、ダウンのインナーにも使いやすい。

Magine:WOOL NYLON ROYAL RIB BOADER KNIT ニット画像2

CAMBIO:シェットランドウールタートルネックセーター

CAMBIO:シェットランドウールタートルネックセーター画像1

光沢感とハリが大人の雰囲気ムンムンのタートルネックニット。薄手の生地感はダウンジャケットの着こなしの妨げにならない。

CAMBIO:シェットランドウールタートルネックセーター画像2

ダウンジャケットの下にニットを着たコーデ
ダウンジャケットの下にニットを着たコーデ

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▼セール価格で手に入る、汎用性が高いブランドアイテム

ダウンジャケットの下に着るもの:シャツ

シャツがあると、ニットの重ね着、またはシャツをダウンジャケットの下にそのまま着るなど、TPOにに合わせて着ることが出来ます。着こなしに自信がない方は、汎用性が高い無地タイプのシャツを。自信がある方はチェックシャツやワークシャツなどでアメカジ感を。

nano・universe:ジャパンメイドバンドカラーシャツ

nano・universe ジャパンメイドバンドカラーシャツ

シャツが主役じゃない分、ダウンジャケット、パンツアイテム、シューズ、小物の使い方で違う着こなしの印象を与えることができるシンプルなバンドカラーシャツ。首元のボリュームはマフラー、ストール、ダウンジャケットで。

nano・universe ジャパンメイドバンドカラーシャツ

The DUFFER of St.GEORGE:先染めスラブチェック ウエスタンシャツ

The DUFFER of St.GEORGE 先染めスラブチェック ウエスタンシャツ

チェックシャツ好きのアナタ。お待たせしました。タイトシルエットのチェックシャツはダウンジャケット内部のボリューム感とバランスが取りやすい、チラッと覗かせる着こなしに最適なインナーアイテム。何枚持っていてもいい。

The DUFFER of St.GEORGE 先染めスラブチェック ウエスタンシャツ

▼アメカジファッション向けタイトルになっていますが、紹介アイテムとブランドはセレクトショップ系メインです。ダウンジャケットの下に着やすいですよ。

ダウンジャケットの下に着るもの:カーディガン

カーディガンはボリュームがないタイプではなく、適度なボリューム感がある方がダウンジャケットと馴染んだコーディネートがしやすい。閉めないでダウンジャケットをコーディネートし、建物の中に入って脱いでも違和感がない着こなしができます。

NOLLEY’S goodman:7G 片畦ショールカーディガン

NOLLEY'S goodman 7G 片畦ショールカーディガン

ショールカラーで秋冬に映える首元のアクセントに使えるカーディガン。ラムナイロン素材でウール素材よりもカジュアル感が強く出ているので、ダウンジャケットと相性もナイスな一枚。大きめのくるみボタンが女性ウケも良さそう。

NOLLEY'S goodman 7G 片畦ショールカーディガン

BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS:モヘヤ Vネック カーディガン

BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS モヘヤ Vネック カーディガン

格子柄のカーディガンでボリューミーでゆる感が魅力のカーディガンは一枚で着ると、大人の余裕感があり、ダウンジャケットのインナーで着るとこれまた大人の余裕感がある。
ふんわり感もあり、ダウンジャケットを合わせた時にキレイなYライン(Vライン)シルエットが作りやすいのも魅力。

BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS モヘヤ Vネック カーディガン

CAMBIO:CB-019-星柄カーディガン

CAMBIO:CB-019-星柄カーディガン画像1

ダウンジャケットを脱いでも存在感のある着こなしを残せるエルボースターカーディガン。

CAMBIO:CB-019-星柄カーディガン画像2

▼カーディガンの大切なサイジングバランスと着回しやすいアイテム

▼ショールカラーカーディガンもインナーに着やすい。その際は首周りのボリュームバランスに気をつけて。

ダウンジャケットの下に着るもの:パーカー

パーカーは基本肉厚感があるカジュアルデザインでOK。さらに着こなしにキレを加えるなら、霜降り感のある生地感のパーカーだと洗練された印象を残せます。

BEAMS:カレッジ プルオーバーパーカ 17FW

BEAMS カレッジ プルオーバーパーカ 17FW

アメカジ感とワーク感のあるメッセージパーカ。チャンピオンパーカの人気も手伝って、このようなデザインのパーカに抵抗があったメンズもこれから着やすいだろうし、ダウンジャケットとの相性も良いアイテム。
パンツアイテムとシューズがしっかりしていれば、パーカに肉厚感があるので安っぽい着こなしになりません。

BEAMS カレッジ プルオーバーパーカ 17FW

CAMBIO:Wide Pullover Parka パーカー

CAMBIO:Wide Pullover Parka パーカー画像1

7色展開のベーシックなプルオーバータイプの無地パーカー。ベーシックだけど、少しだけ、身幅を大きく取り、着たときにこなれ感の出るシルエットになっています。着丈も長すぎずレイヤードも楽しめる一枚。

CAMBIO:Wide Pullover Parka パーカー画像2

ダウンジャケットの下に着るもの:Tシャツ・カットソー

Tシャツアイテムも気温や地域によって使えます。時期的な物もあって、新作ではなく定番と呼べるモノを紹介したいのですが、重複しちゃうとなぁということで、インナーに使えるボーダーと無地のバスクシャツを推していきたいですね。

▼ボーダーでもいいし、無地でもいい。襟ぐりのボートネックが自然とアクセントに。

▼ダウンジャケットの薄着について。薄着のダウンジャケットの着こなし。

▼紹介したインナーアイテムをダウンベストと重ね着するのは定番。

▼カットソーをインナーにする場合と気温やシーズンでダウンジャケットに変わるアウターコーディネートの参考に

最後に。ダウンジャケットと合わせるパンツのサイズ感

細身のものを選んだほうがいいと書きましたが、細すぎはやっぱりNG。細く見えるようなパンツで、少しゆとりがあるくらいでも大丈夫です。
ダウンジャケットのボリューム感と細身のパンツでキレイなYラインシルエットを作ろうとして、ピタピタ過ぎるものは「気持ち悪い」と思う人も多いので注意を。

一番は、力を入れすぎないで、冬が本場のダウンジャケットの着こなしを楽しむのが大切。

▼ダウンジャケット、ダウンベスト着こなし、冬のファッションコーデ(ダウンジャケットが今年は多いですね)

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