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2018年の春と書いているのは、これから先、コラボレーションしたファッションブランドウェアがリリースされるでしょうし、春だけの限定ということじゃなく長く使えるアイテムに絞っているのも理由です。
限定、別注、コラボレーションしているけど、普遍性が強くおしゃれで長く使えるメンズファッションブランドウェアをまずは21アイテム。
▽2018秋冬別注:
ファッションブランド、セレクトショップによる別注・コラボの魅力は2つ
まず、ありきたりと言えばありきたりですが、その時だけの「限定アイテム」。私は限定でも限定じゃなくてもどっちでもいいのですが、人間どうしても「コレだけ!」というモノには弱いと統計的にアンケートで出ています。
もう一つの魅力ですが、こちらがメインで、元々のブランドだけだと出てこない、柔軟に富んだデザインでブラッシュアップされること。同じブランドのアイテムでも、別注するブランドによって「特色」が全然違うのですね。
ただの「限定別注アイテム!」よりも後者の「特色がいい!」という理由で使うほうが、豊かな感じがしますよね。限定だと、さも寂しいような、心がどこかに優越感優先みたいな印象です。なので後者で選びたいもの。
▽コラボじゃない2018春夏のシャツとセールで買える着回し充分の無地シャツとチェックシャツ。
【2018春 ブランド別注】アウター
『adidas』×『EDIFICE』SST TRACK TOP
SSTとはスーパースター(Super STar)の名称。復刻に忠実なレトロ感満載の雰囲気に、光沢感のある生地感、トリコロールのスリーストライプスとブルーのカラーが鮮烈な印象を残す名品が現代に蘇った。
スポーツミックスファッションスタイルに、洗練された今の空気を吹き込んでくれるアイテム。
『TATRAS』×『EDIFICE』TORANO(ex.フードブルゾン)
アーカイブモデルのアーカイブモデルを限定復刻。エディフィスはダウンモデルも復刻するなど違う目線をお持ち。忠実復刻ではなく、止水ジッパーを採用し、よりタウンユースに、アクティブにブラッシュアップ。
【TATRAS】
2006A/Wよりミラノに拠点を置き、イタリア、ポーランド、日本とのコーポレートブランドとしてスタートしたイタリア発のアウトフィットレーベル。「in everywhere」をブランドコンセプトに、機能的、洗練された、唯一無二という3つの普遍的テーマを生かした造形美をTATRASは追求しています。オリジナル素材の開発はもちろん、多面性、デザイン性を付加させる等、独自の成長を常に意識しブランドとしての魅力を発信します。
via:MAGASEEK:EDIFICE
『FRED PERRY』×『EDIFICE』フェイクスウェードハリントンジャケット
ソリッド且つミニマルな印象を残すシルエットで、タイトめコーデからAラインコーデまでカバー。フェイクスエードボディで落ち着きのあるシットリとした大人の雰囲気とストレッチで機能性面も併せ持ったフレッドペリーの人気定番モデルの別注品。
『Champion』×『URBAN RESEARCH』ナイロントラックジャケット
「90’s」のストリートシーンを彷彿させる空気感は、懐かしくも今の日本のストリートにもマッチ。袖がリブになっていて、スポーティな雰囲気はそのままに、キレカジファッションとミックスしたい気分の一着。
『FRED PERRY』×『BEAMS』ハリントンジャケット 18SS
ティップラインがシンプルなデザインにスパイスを効かせてくれます。フレッドペリーらしいクラシカルかつスポーティな雰囲気と、ビームスらしい雑食感の強いカジュアルストリートがミックス。
FRED PERRY / フレッドペリー
「FRED PERRY」のブランド名は、創始者であるフレデリック・ジョン・ペリーから来ています。フレッドペリーは超一流テニスプレイヤーであると同時に、ベストドレッサーとしても認められていました。テニスを引退後、フレッドペリースポーツウェアが事業として開始される事になり、ウィンブルドンのロゴでもある月桂樹マークの使用許可を正式に得、1952年英国ロンドンでフレッドペリースポーツウェア社を設立。日本では1970年に初めて上陸し、2012年には事業開始から記念すべき60周年を迎えました。今日では、イングリッシュヘリテージに上質感と上品さをプラスしたLuxury English Styleのニッチなブランドを目指しています。
via:MAGASEEK:BEAMS 別注 ハリントンジャケット
『DANTON』×『BEAMS』カバーオール
ピシッとしたフォルム、ディティールがなく、どこか丸っこいフォルムが可愛らしさを残すフレンチ感。流行とは無縁で普遍的なデザインと、ダントンブランドロゴが映えるライトアウター。
DANTON / ダントン
1935年創立のフランスのワークウェアメーカー「DANTON」。キッチンウェアやワークウェア、ユニフォームなどを手掛けるフランスの老舗ブランド。ワークならではのシンプルかつ、丈夫なウェアは、フランスらしいシンプルで洗練されたデザインやディテールを併せ持ちます。
via:MAGASEEK:DANTON×BEAMS 別注 カバーオール
『THE NORTH FACE PURPLE LABEL』×『JOURNAL STANDARD』Mountain Wind Parka
ノースフェイスのマウンテンパーカは定番アイテムとして人気のため、限定モデルは完売の可能性が高い。ナナミカとのファッションラインのパープルレーベルにジャーナルスタンダードが定番モデルにない、今の気分に合ったカラフルカラーで登場。
【THE NORTH FACE PURPLE LABEL】
1968年カリフォルニア州バークレーで創業。 1969年ダウンウェアの原型となるシェラパーカーを発表以来、 フレーム入りバックパック、ドーム型テントなどの数々のイノベーションを送り出し、 常に「今のベストであること」をスローガンに革新を続ける世界のトップアウトドアブランド。 パープルのラベルはnanamicaがTHE NORTH FACEとコラボレートした限定モデルです。
『コーエン』:SMITH(スミス)別注ウォッシュデニムショップコート
アメリカの老舗ワークウェアブランドの『スミス』別注のデニムショップコートは、薄手のデニム生地でシャツくらいの厚さ。コート感覚でも着れて、ロングシャツ感覚でも着用できる汎用性が高い一枚。
価格もリーズナブルで買い足しでもいいし、何か着こなしにアクセントをつけたい時なんかにも便利。
『417 エディフィス』:CHAMPION / チャンピオン 別注 COACH JK
『チャンピオン』定番のコーチジャケットを『エディフィス』らしいスポーツトラッドテイストの生地感とシルエットにブラッシュアップ。
シャツとドレスシューズを合わせたトラッド、上品なストリート、ナチュラルなカジュアルファッションにも合う一枚。
『ビームスメン』:Champion×BEAMS 別注 ビッグロゴ ナイロンコーチジャケット
『チャンピオン』別注のオーバーデザイン、インパクトブランドロゴのフード付きコーチジャケット。サイドラインパンツとならぶ、注目株のコーチジャケットが『ビームスメン』別注によりストリート感を増して登場。セットアップのナイロンパンツも登場する。
【2018春 ブランド別注】トップス
『Champion』×『JOURNAL STANDARD』プルオーバーパーカー Back Print
バックプリントのフォントがカッコイイ。ルーズめのシルエットですがだらしない印象はなく、洗練されたパーカー。大きめのテキストロゴ、袖と裾の切り替え(カラーで変わります)、そしてロゴとシンプルだけど着回しが効き、存在感もある一枚。
【CHAMPION / チャンピオン】
1919年ニューヨーク州ロチェスターで誕生した、言わずと知れたスポーツウェアブランド。
デザイン・機能性・耐久性・素材・縫製といったひとつひとつのディティールにこだわる クラフトマンシップは現在も脈々と受け継がれ、幅広い層からの支持を得ています。
via:MAGASEEK:JOURNAL STANDARD
▽関連
『Let it Ride』×『nano・universe』スウェットパーカー
タイトシルエットで、着丈も長すぎず、短すぎずのサイズになっていてレイヤード具合が捗ります。フォントを丸っこくしているシンプルさがセンスの良さを感じます。ウェブデザインもそうですが、フォントって本当(シャレじゃない)重要。
Let it Ride × nano・universe
90年代から東京のストリートカルチャーを牽引してきたLet it Rideに別注を掛けたスウェットパーカー。ブランドを代表するロゴを前面にプリントした、Let it rideらしい別注に仕上がりに。程よい生地感に仕上げているため、防寒アウターの中でも着心地よい1枚。シーズン問わない素材感で、これから春先にかけてもご着用いただけます。
『ORCIVAL』×『BEAMS』クレイジーボーダーカットソー
バスクシャツやマリンテイストのブランドといえばセントジェームスとオーシバルは必ず名前が挙がる実力ブランド。
ビームス別注のボーダーは不規則なクレイジーパターンで、見る角度によって印象を変えるスパイスが強めのカットソーに。
ORCIVAL / オーシバル
長い歴史を持つフランスのマリンウェアブランド。古くからフランス海軍御用達のブランドとして、またピカソやシャルロット・ゲンズブールなどの著名人が愛用したことでも有名。裾の蜜蜂マークもポイントで、男女問わず人気を博しています。
via:MAGASEEK:BEAMS MEN
▽関連
『ギルドプライム』:【Champion×LOVELESS/GUILD PRIME】MENS 別注VネックTシャツ カラー4色
Champion×LOVELESS/GUILD PRIMEのスぺシャルコレクションで、『チャンピオン』通常ではなかなか無い、Vネックの限定Tシャツ。『ギルドプライム』らしいエレガントな質感とシルエット、オリジナルロゴカラーで登場。
『ジャーナルスタンダード レリューム』:VANS / バンズ relume別注 OFF THE WALL パーカー
ドロップショルダーディティールで今年のトレンド感を取り入れているストリートスタイルにピッタリの一枚。
スケートボード文化のアイデンティティを持つ『バンズ』パーカーを『ジャーナルスタンダード レリューム』の別注で、日本のストリートに映えるデザインに。
【2018春 ブランド別注】ボトムス
『Let it Ride』×『nano・universe』スウェットパンツ
裾がリブになっていない強めのテーパードがかかったスリムシルエットのスウェットパンツは、2018年の春先のファッションコーデにピッタリ。スポーティすぎないスウェットの生地感はキレカジコーデにもハマる。
『Mt Design 3776』×『Gramicci』デニムMountain Pants
クライミングパンツといえばグラミチですが、ベーシックなストレッチデニムマウンテンパンツにグラミチのデザインと機能性を反映。ファッション性を強く反映させたルックは別注らしさが溢れています。
『ディッキーズ』:Dickies×Sonny label 別注サイドラインパンツ
『ディッキーズ』らしいワークテイストを持ちながら、サイドラインでスポーティな雰囲気に落とし込んだ一本。サイドラインパンツは2018年のボトムスデザインにおいて大本命パンツだ。
『ビームスメン』:Champion×BEAMS 別注 ビッグロゴ ナイロンパンツ
オーバーデザイン×ビッグブランドロゴでインパクト抜群のスポーティなパンツ。左ポケット付近にあるタグなど、ストリート感とアウトドア感のカジュアルな着こなしにマッチする一本。
【2018春 ブランド別注】バッグ・小物
『ミレー』別注 KULA 30
アウトドア、トラベルシーンで活躍する『ミレー』の定番リュックモデルを『エディフィス』別注によるエクスクルーシヴにアレンジ。
止水ジップ、裏地をトリコロールにするなど、機能性とファッション性をパワーアップ。
『ワイルドシングス』:『ビームス』別注 X-Pac サコッシュ
ウェブ限定カラーであるレッド、イエローを含めて全6カラー。ウィンドウショッピング、散歩、旅行、レジャー、スポーツシーンなど使い用途が広い。軽量、耐水、耐久性も優れているアウトドアブランドらしい一品。
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Thumbnail by:MAGASEEK:Champion×JS プルオーバーパーカー Back Print/別注