ダウンジャケット選び方【メンズ】洒落感が増すダウン選び4ポイント

「おっ?こいつ、わかってるな!」と思われるダウンジャケットの4つの選び方について。ダウンジャケット選ぶ際の物差し、判断材料を持っておくと選び方もスムーズ。選び方が上手なら着こなしも自然とついてきます。

▽選び方関連とコーデ術:

【1つめ】おしゃれコーデにするダウンジャケットの選び方【デザイン】

実は釣りがきっかけのスポーツデザイン

多くの方がイメージしやすいスポーティな雰囲気のダウンジャケットタイプ。ルーツは釣りの防寒用という歴史があり、スポーツといえばスポーツでもあります。

アメリカメーカー中心のダウンジャケットが日本でアメカジファッション、ワークファッションなど普及。今日では、スポーティでポケットが目立たない昔ながらのデザインから、デザインの発展を繰り返し、A2フライトジャケットのようなミリタリーディティールをミックスさせたモノも数多く登場。

ザ・ノース・フェイス
ヌプシジャケット

タフな洋服のルーツであるワーク・ミリタリーデザイン

ダウンジャケット 選び方 ミリタリー・ワークデザイン 画像1
ダウンジャケット 選び方 ミリタリー・ワークデザイン 画像2

利便性、耐久性を求められる軍隊の防寒着。極寒地帯での調査、訓練などで普及されるジャケットデザインが数多く登場。ファッション用ですので、軽量にアップデートされているものがほとんどですので、重さの心配はいりません(まぁ、多少物によってあるけど)。

ダウンジャケットを初めて買う、またはコーデしづらいと思っているメンズは、ミリタリージャケットデザインのダウンだと、いままでの延長線で着こなしやすい。

JOURNAL STANDARD
【LASKA / ラスカ】850HT フードダウン

【2つめ】おしゃれコーデにするダウンジャケットの選び方【自分に合う着丈の長さ】

ロング丈のダウンジャケットは除外しています。あれは…ビジネスでもカジュアルでも…似合いにくい、着づらい、動きにくいの三拍子。

レギュラー丈またはショート丈

ルーズなサイズバランスから、タイトにまとめたシルエットなどコーディネートの幅広さでいえば、レギュラー丈が万能。レギュラー丈のダウンでも、細身で作られたデザインからオーバーサイズ設計のダウンまでありますから、このあたりはファッションスタイルやシルエットの好みで選んでください。
nano・universe
《WEB限定》西川ダウン(R) [SHIELD] MATSUMI ダウン

ミドル丈・ハーフ丈

防寒としても、トップのボリュームバランスを整えやすい太ももの中間あたりくらいのミドル丈、お尻が隠れるくらいのハーフ丈。フード付き、ファーがないなどのデザインにもよりますが、ビジネスとカジュアル、オン・オフ兼用ならミドル丈かハーフ丈くらいが使い勝手がいい。

スーツスタイル関係ない方は、ミリタリー強めのダウンデザインで。

ザ・ノース・フェイス
アンタークティカパーカ

【3つめ】おしゃれコーデにするダウンジャケットの選び方【素材・生地】

カッコよさと機能性を内包する複合繊維

ダウンジャケット 選び方 素材 生地 複合繊維 画像1

昨今の紡績技術、素材開発のすごさを体感できるのが複合繊維。商標されている素材はもちろん、まだ商標されていないにしても、オリジナル素材ボディがもたらす、保温性、防寒性、防汚性、撥水性、防水性、ストレッチ性など、細かいシーンに合わせて適材適所的に作られています。

ただ、街着として着る、ファッションとして着るので、スペックに関してはまぁ個人の好みで。複合繊維がもたらす機能じゃなく、ボディの質感で選ぶといいかなと思います。

JOURNAL STANDARD
【LASKA PRO】 Mt. DOWN COAT

ダウンとフェザーの割合

ダウン選び ダウンとフェザーの割合 画像1
ダウン選び ダウンとフェザーの割合 画像2

ダウンジャケットの基準といえば基準なのがダウン80%、フェザー20%のバランス。なのですが、交通機関、施設の暖房が発達している都市部や移動が車などでは、ダウン55%くらいでも問題はないでしょう。他に生地の厚み、首部分のボリューム、フードなどで防寒は十分に可能。

EDIFICE
Synex × Fxダウンジャケット

フィルパワーは650以上が望ましい

ダウンジャケット 選び方 フィルパワー650 画像1

フィルパワーは暖かさを示す数値ではなく、あくまでダウンの質に対しての数値。600以上から700くらいが上質なダウン、850以上が高品質ダウンとされていますが、650フィルパワーくらいまでしか着たことないので、それ以上は実感ないです。

街着なら650フィルパワーがあれば十分かなと体感で知っていますが、寒がりの方はもうちょっとあったほうがいいですし、生地のバランス、インナーの着方など色々ありますからねぇ。購入するときに商品説明にほとんど記載されていると思います。

F/CE.×NANGA×relume
別注 BOMB JACKET

▽生活視点、普段着視点でもセレオリは優秀:

▽保温と防寒があればいいやと思った方はインナーダウンが選択肢:

【4つめ】人と被りたくないなら別注モデルのダウンジャケットだ

DESCENTE ALLTERRAIN×SHIPS Days:MOUNTAINNEER

DESCENTE ALLTERRAIN×SHIPS Days:MOUNTAINNEER 画像1

オリジナルマウンテニアボディじゃなく、ナチュラルな素材感と耐水・透湿性を兼ね備えた素材であるルミレットウールを使うことで、スポーツテイストを程よく残しながら、アーバンなアウトドア感と洗練された街らしいコーデがしやすい1枚。

トラッドベースのファッションを普段からしているメンズも合わせやすい。

SHIPS
DESCENTE ALLTERRAIN×SHIPS Days 水沢ダウン MOUNTAINNEER

JOURNAL STANDARD relume:WOOLRICH / 別注 ARCTIC PARKA アークティックパーカ

JOURNAL STANDARD:WOOLRICH / 別注 ARCTIC PARKA アークティックパーカ 画像1
JOURNAL STANDARD:WOOLRICH / 別注 ARCTIC PARKA アークティックパーカ 画像2

『ウールリッチ』の最高傑作、代名詞となっているアークティックパーカ別注モデル。『カナダグース』と比較される立ち位置でもありますが、『ウールリッチ』は今後より素材、生地を含めて、スポーツの流れを取り入れていくんじゃないかなぁと。

ミリタリー、ワーク色がある生地使い、素材使い、見た目のルックも変化していく今です。ただ、ラグジュアリーで重厚感はいまだ健在。

JOURNAL STANDARD relume
WOOLRICH / 別注 ARCTIC PARKA アークティックパーカ

JOURNAL STANDARD relume:FIRST DOWN×relume 別注ファーストダウン リバーシブル TAPE PUFFY JACKET

JOURNAL STANDARD relume:FIRST DOWN×relume 別注ファーストダウン リバーシブル TAPE PUFFY JACKET 画像1
JOURNAL STANDARD relume:FIRST DOWN×relume 別注ファーストダウン リバーシブル TAPE PUFFY JACKET 画像2

90年代リバイバルデザイン、「おぉ〜ザッツ登山!マウンテンダウン!」と呼びたくなるようなレトロ感も混在したリバーシブルダウンジャケット。

中わたには700フィルパワーのグースダウンを使用し保温力もあり、派手な見た目だけじゃないよ!といういい見本。

JOURNAL STANDARD relume
FIRST DOWN×relume 別注ファーストダウン リバーシブル TAPE PUFFY JACKET

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