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『コンバース』のオールスターで、ハイカット?ローカット?どっち?なんて迷う方もいらっしゃると思いますので、改めて、そして振り返ってオールスターの履き方について。
パンツの種類、裾丈が主です。人気色は…前にも書きましたけども、やっぱりあの3つ。
ファッションスタイルを選ばない。コンバースのオールスター
特定のファッションに使われるというのは、少なからずありますけども(ロックが多い。日本の音楽ユーザーで、ドクターマーチンはパンク好きとかハードコア好きとか)、ファッションスタイルを選ばない、キャンバス地のクラシカルなスニーカーの代表格です。
一時期よりも履かなくなったという波は当然あるとして、年代、性別問わずに気軽に履けるスニーカーですね。写真のオールスターは日本製生産のモノ。アジア生産のモノは従来通りの価格で販売されています。
人気はハイカットが上、ローカットも穿き方次第
ハイカットのオールスターのほうが「理由はよくわかんないけどシックリ来る」と感じる方は、男女問わずに多いと思います。オールスターはハイカット、コンバースの人気スニーカーのジャックパーセルはローカットを履くなど、履き分けているメンズもいらっしゃいます。
以前にオールスターの内容でも書いたことですが、春夏はローカット、秋冬は着こなし雰囲気に合わせて、ハイカットを選ぶなど使い分けるのもいいです。
オールスターの履き方【パンツ編】
今は、デニムパンツ、ジーンズは難易度が高くなっている
ファッションと音楽は密接に関係しており、ロックの空気感が漂っていない現代のゆるい雰囲気だと、周りの空気感も考慮するとデニムパンツ、ジーンズじゃないパンツのほうが簡単におしゃれな着こなしがしやすい。あと、年齢を重ねたことで、色が薄めのインディゴデニムパンツ、ジーンズを履けなくなった方も多いんじゃないかな?
濃い目のインディゴジーンズでアンクル丈だとオールスターも履きやすいですね。
一歩出し抜くなら、スラックス。無難なところでクライミングパンツやワークパンツ
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春夏用とはいっても、通年に渡って穿けるパンツが多いのも理由です。
オールスターと合わせるパンツの丈は、アンクル丈かジャストレングス
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ロールアップなどのレングス調整でジャンストレングス、ワンクッションくらいまでならOK。
一昔前の、レングス長めで、裾に多めのクッションを作るのは、時流ではありません(ディオールオム、エディ・スリマン時代の名残)。
極端に太いワイドパンツとオールスターは相性悪し
これは体感的、体験でも実証済み。人それぞれ体型、雰囲気、身長、顔立ちなどパーソナリティがありますので、絶対ではないですけども、それならジャックパーセルのほうがまだ相性がいい。
さらにいうなら、ワイドパンツには『アディダス』のスタンスミス、『バンズ』のエラやオーセンティックのほうがハマりやすいです。『ナイキ』は履かないのでここでは書きません。なんとなくイマイチな気がしますね。
コンバースオールスターの選ぶ色
鉄板カラーは、ナチュラルホワイト(真っ白じゃない)、ブラック(オールじゃない)、赤(ソールとシューレースが白)の3つ。迷ったらこの3つで、他には自分がコーディネートするトップス、ボトムスと同じ色か近い色じゃないでしょうか。
コンバースオールスター日本限定モデル
CONVERSE ALL STAR 100周年 GORE-TEX スニーカー
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