アディダス スタンスミスコーデ【メンズ】ジーンズなどカジュアル着こなしの鉄板

『アディダスオリジナルス』のスタンスミス。ヴィンテージライン、ライセンスモデルが再び展開され、普及率がドッとアップ。昨今の流れ、ライセンスモデルとの違い、スタンスミスの着こなしをカジュアル全般、アメカジ、トラッド、ストリートに分けてみました。

履きやすいけど、意外とオシャレに上手に履きこなせないのがスタンスミスかもしれません。

ファッション上級者から初心者にもオススメできるスニーカー。それがスタンスミス

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笑顔で微笑む、スタンスミスのモデルとなった、スタンレー・ロジャー・スミス氏。

街を歩いていたり、ショッピングをしている最中、外でご飯を食べている時など、ちょっと周りを見てみるとスタンスミスを履いている方を多く見かける。この頻度が非常に高いことからもスタンスミスがどれだけ定番かつ人気なのかが分かります。

商売する側の見方からしても「スタンスミス」というワード自体にボリュームが多く、需要は常にある状況です。多くのメディアでも書いていることですし、今更というわけでもないですが改めて「なんにでも合わせやすい」、「無駄のないフォルム」、「完成されたデザイン」という呼び方がふさわしいスニーカーモデルの1つ。

▽比較される『コンバース』のジャックパーセル:

スタンスミスの近年の流れとライセンスモデルの違い

概要だけ。ググればウィキペディアなどに書いていますので。

近年のアディダススタンスミスの流れ

スタンスミス 近年の流れ 画像1

via:Amazon

・2012年に一時的に生産中止。2014年に『アディダスオリジナルス』がヴィンテージラインの復刻をすることにより、スタンスミス自体の価値が上がった。

・ライセンスモデルも再開し、数年経ったことからスタンスミスを知らない新しい世代にもアピール。

・ライセンス限定のカラーモデルがある(スーパースターも同じですね)。

・あまりオシャレじゃない、ファッションに興味ない人も履くようになる。

・オシャレ上級者は、スタンスミスが好きだし、自分のワードローブに合っているので履き続ける。

・みんな履くのに嫌気がさしシューレースタイプじゃない、ベルクロのスタンスミスコンフォートに手を出す人が増える。

・一部の人は血眼になって、古着のヴィンテージスタンスミスを探して、見つけられず途方にくれる。

・スタンスミスヴィンテージモデルじゃ飽き足らず、『ラフシモンズ』を知らなかった人などがコラボモデルに手を出す。

・私は80年代のヴィンテージスタンスミスを持っているので、内心ほくそ笑んでいる(ボロボロだけど)。

アディダス スタンスミス メンズ ヴィンテージ

・女性ウケが悪いボロボロの絶賛稼働中ヴィンテージスタンスミス

右足だけ穴が空いているので、雨の日は右足の靴下だけエライことになります。

『アディダスオリジナルス』と『ライセンスモデル』の違い

スタンスミス 違い 画像1

via:Amazon

・オリジナルスはアッパー、ヒールパッチに高いレザーを使っている。ライセンスは廉価なレザーと合成皮革を使用。

・オリジナルスのモノは細いシャープなフォルム。ライセンスは丸っこいフォルム。

・ベロにステッチが入っているのがオリジナルスモデル(ヴィンテージの私のは入っていない)。入っていないのがライセンスモデル。

・オリジナルスはソールがオフホワイト、ライセンスは真っ白(スタンスミスのデザインバリエーション次第で真っ白もある)。

・履き心地はライセンスモデルのほうがソフトで良かったりする。オリジナルスも昔とは違うので履き心地は悪くない。

・正規の価格。ヴィンテージモデルは15,120円、ライセンスモデルは9,612円。

スタンスミスで着こなしの個性は出ません。出るのは本来の自分のセンス。

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だって、定番です。定番というのはそういうもの。自分の着こなしセンスを引き立てるのにうってつけなスニーカー、それがスタンスミス。
スタンスミスを履けば「オシャレ!」、「カッコいい!」という夢物語はありません。

反対に言えば、着こなしセンスがある人がスタンスミスを履くと数倍にもなって威力を発揮するスニーカー。裏返しですね。着こなしセンスに自信がある方は、ガンガンスタンスミスをコーディネートに使うことをオススメできます。

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最初に初心者にもオススメできると書きましたが、理由はファッションを学ぶ入り口として使いやすいスニーカーだから。

スタンスミスを普段から使っていくうちに、自分が持っている洋服には違うスニーカーの方がイイんじゃないか?ブーツのほうがイイんじゃ?とか色々気づきがあったり、飽きてきて違うスニーカーを試したりとキッカケになると思います。

スタンスミスのサイズ感は実寸より1センチから1.5センチ大きめがベター

私個人の体感、着用感もあります。足の実寸は25.5センチで靴下を履き、スタンスミスは27センチで靴ずれもしないし丁度いいくらい。

『NIKE』は履かないんでわかりませんが、オールスター、ジャックパーセル、『バンズ』のエラとかと同じサイズの感覚で履いていますね。
甲の高さ、ワイズなど人それぞれありますので、参考までに。

『アディダス』スタンスミスコーデ:カジュアル全般

『アディダス』スタンスミスコーデ:カジュアル全般 画像1

via:wear

トップス、パンツ:RAF SIMONS
スニーカー:adidas by RAF SIMONS STAN SMITH

『ラフシモンズ』のウェアに『adidas by RAF SIMONS STAN SMITH』を合わせたショップらしい提案コーディネート。通常のスタンスミスよりもクセのあるデザインなので、ウェア類はシンプルに。

『アディダス』スタンスミスコーデ:カジュアル全般 画像2

via:wear

着用アイテム:MYSELF ABAHOUSE
スニーカー:STAN SMITH

濃淡ジーンズ×スタンスミスの組み合わせ。アウターのベージュとインナーに使っているグレーのパーカーと白のカットソーで邪魔をしないでスッキリとさせた。

『アディダス』スタンスミスコーデ:カジュアル全般 画像3

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アウター:ZIP FIVE
パンツ:URBAN RESEARCH Sonny Label
スニーカー:STAN SMITH

MA-1にジョガーパンツ、ボーダーカットソーでミリタリーとスポーツをミックス。余計な色はなるべく排除し、小物も使ったシルエットのメリハリに特徴をつけた。

『アディダス』スタンスミスコーデ:カジュアル全般 画像4

via:wear

着用アイテム:URBAN RESEARCH Sonny Label
スニーカー:STAN SMITH

カテゴリー的にはアメカジでも良かったのですが、色味とシルエット、雰囲気はタウンユースカジュアル。マウンテンパーカー、デニムシャツ、ゆとりのあるリジッドジーンズで清潔感を。

『アディダス』スタンスミスコーデ:カジュアル全般 画像5

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バスクシャツ:ORCIVAL
パンツ:orSlow
スニーカー:STAN SMITH

白ボトムスの履き方が上手い。バスクシャツと合わせて王道的マリンファッションがこの方に似合っていますね。足元もネイビーと白のスタンスミスで抜かりなし。

『アディダス』スタンスミスコーデ:アメカジ

『アディダス』スタンスミスコーデ:アメカジ 画像1

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アウター:URBAN RESEARCH
インナーダウン:mont-bell
パーカー、ジーンズ:DIESEL
スニーカー:STAN SMITH

アメカジらしい重ね着コーディネート。足元はゴチャゴチャさせずにスタンスミスで。

『アディダス』スタンスミスコーデ:アメカジ 画像2

via:wear

アウター:Danton
パンツ:ZARA
スニーカー:STAN SMITH

アイテム選びが上手いです。『ダントン』のワークジャケット、カモ柄ジョガーパンツ、デニム地っぽいキャップでストリート感を出すなどテイストバランスがイイ。

『アディダス』スタンスミスコーデ:アメカジ 画像3

via:wear

オーバーオール:Lee
スニーカー:STAN SMITH

オーバーオールのレングスロールアップ具合がイイです。ローカットのスタンスミスのボリュームを計算しているバランスです。

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via:wear

Tシャツ:ALPHA
ジーンズ:RED CARD
スニーカー:STAN SMITH

『レッドカード』のカッコいいユーズド加工ジーンズの勝利。スタンスミスと合わせて、自分の雰囲気に馴染ませています。ゆるめのTシャツサイズ、クタッとしている質感もアメカジ感があります。

『アディダス』スタンスミスコーデ:トラッド

『アディダス』スタンスミスコーデ:トラッド 画像1

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シャツ、パンツ:URBAN RESEARCH DOORS
スニーカー:STAN SMITH

ギンガムチェックシャツと9分丈のスラックス、スタンスミスコンフォートでカジュアルトラッド。パンツの腰の位置は、自分の体型と相談とお好みで。真似しやすい清潔感のある着こなし。

『アディダス』スタンスミスコーデ:トラッド 画像2

via:wear

アウター、パンツ:417 EDIFICE
スニーカー:STAN SMITH CF

テーラードテイストを感じやすいウールのダウンジャケットで『エディフィス』らしいカジュアルなトラッドスタイル。白のスタンスミスでテイストを崩さずにアウターとパンツの組み合わせをシッカリ見せています。

『アディダス』スタンスミスコーデ:トラッド 画像3

via:wear

着用アイテム:URBAN RESEARCH ROSSO MEN
スニーカー:STAN SMITH

白とグレーの2トーンコーディネート。ウールカーディガンとウールスラックスのグレーがシンプルで、白のスタンスミスと好相性。

『アディダス』スタンスミスコーデ:ストリート

『アディダス』スタンスミスコーデ:ストリート 画像1

via:wear

アウター、シャツ:WACKO MARIA
パンツ:NAISSANCE
スニーカー:STAN SMITH

らしさを感じる『ワコマリア』流ストリートですね。アメカジとスポーツのいいラインをついてくるアイテムにグレーのボトムスとグレーのスタンスミスで。

『アディダス』スタンスミスコーデ:ストリート 画像2

via:wear

シャツ:RALPH LAUREN
スニーカー:STAN SMITH
キャップ:NEW ERA

この人にしか上手に着こなせないサイズバランスとアイテム使い。本人が持っているゆるい感じの雰囲気とセンスに合っている。スタンスミスは添え物程度でしょう。

『アディダス』スタンスミスコーデ:ストリート 画像3

via:wear

シャツ:RALPH LAUREN
パンツ:U.S.NAVY Vintage
スニーカー:STAN SMITH
キャップ:NEW ERA

古着アイテムとトラッドアイテムをストリートファッションにアレンジ。どこかヌケ感のあるルーズシルエットのストリートファッションは、他の方はなかなか真似出来ないと思います。

『アディダス』スタンスミスコーデ:ストリート 画像4

via:wear.jp

シャツ:無印良品
スニーカー:STAN SMITH
ショートパンツ:GYMPHLEX
キャップ:NEW ERA

ミックスセンスがストリートですね。各アイテムの特徴をよく掴んでいるからこそのこなれ感ある着こなし。

『アディダス』スタンスミスコーデ:セットアップ

『アディダス』スタンスミスコーデ:セットアップ 画像1

via:wear.jp

セットアップ:JOURNAL STANDARD
スニーカー:STAN SMITH

カジュアルなセットアップスーツファッションにスタンスミスをON。他にもオールスターなどのボリュームがないスニーカー、サンダルを合わせるのも鉄板。

『アディダス』スタンスミスコーデ:ベルクロタイプ

元『バルマン』のデザイナーのクリストフ・ドゥカルナン氏が、現役時代のコレクションで披露していたのですけども、コレクションルックよりも、スタンスミスベルクロを履いた本人が一番かっこよかったというオチ。

『アディダス』スタンスミスコーデ:ベルクロタイプ 画像1

via:wear.jp

Tシャツ:Ciaopanic
ショートパンツ:GRAMICCI
スニーカー:STAN SMITH

トップスとボトムスのコンパクトなサイジングがカッコイイ。30代、40代の男性らしいきれいなサイジングですね。

最後に。スタンスミスの『アディダスオリジナルス』と『ライセンスモデル』

シーズンによってちょっとした細部のアップデートなど繰り返しています。実際に店舗やセレクトしているお店などで確認してみてください。

『アディダスオリジナルス』スタンスミス

ヴィンテージ スタンスミス 画像1

ブランド:『アディダスオリジナルス』
商品名:スタンスミス ヴィンテージ

『ライセンスモデル』スタンスミス

『ライセンスモデル』スタンスミス 画像

ブランド:『アディダス』
商品名:スタンスミス ライセンスモデル

▽アディダス関連:

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