Warning: Trying to access array offset on value of type bool in /home/qpnjd9485nor/lv333.net/public_html/wp-content/themes/izm_tcd034/functions/short_code.php on line 32
Warning: Trying to access array offset on value of type bool in /home/qpnjd9485nor/lv333.net/public_html/wp-content/themes/izm_tcd034/functions/short_code.php on line 32
ワークシャツは、名前の通り、ワーク=作業の意味。鉱夫、農業での仕事着として作られたシャツ類をワークシャツと呼び、今では、半袖、長袖問わず、ファッションアイテムとしてアメカジ、ストリート、アウトドアなどのジャンルでも着こなしに使われています。
ファッションアイテムとして定番化し、おしゃれ農作業着として使える、アメカジミックス、ストリートミックスを作るワークシャツのブランドアイテムをご紹介。イメージはアメリカのファーマーです。
▽ワークシャツ着こなしメイン:
起源はリーバイス。ワークシャツもデニムと同様に作業着ニーズから生まれた
まず、最初にワークシャツのちょっとした基本から。デニムの起源がリーバイスは知っている方も多いですが、ワークシャツも実はリーバイスが起源。俗に言う「ゴールドラッシュ」で一攫千金を夢見た鉱夫達に向けて作ったわけです。
その後は、木工、建築、農業をベースとした多くの労働者からの需要拡大でワークシャツは多くの人に行き渡るように。アメリカでは、その流れに乗って、今日にいたる有名なワークブランドも続々と誕生。
歴史としてですが、ワーク=作業で、戦争が歴史にあるようにミリタリーシャツも同じように需要がありました。ワークシャツと根本が近いミリタリーシャツも機能性を重視したアイテムです。
ワークシャツはタフで頑丈で、洗いやすいコスパも高いシャツ
作業服としての機能面が強く出ているシャツなので、細かいディティールにその機能性は現れています。素材、生地は厚手のモノ(デニム,シャンブレー,ダンガリー,ヒッコリーなど)、普段着としても使いやすい型崩れもしにくいなどもあります。
フラップポケットで細かい小物を収納できるなども特徴の1つですね。ワーク系のボトムスでもポケット収納に優れたモノが多く、ワークシャツの機能性はミリタリーアイテムにも引き継がれています。
では、次におすすめのワークシャツブランドアイテムをご紹介。ここでは、デニム生地、シャンブレー生地、ダンガリー生地、フランネル生地で作られたモノを広義としてワークシャツとしています。
セール価格になっているモノも多いので、探していた方はチャンスですよ。なんとなく安いと、不思議とですが仕事着としてコスパもよく感じますよね。
最後には、定番的なワークシャツが手に入るブランドになっています。
ワークシャツおすすめブランドアイテム:【デニム生地】
URBAN RESEARCH:テンセルデニムルーズシャツ
テンセル混のライトオンスデニムシャツで、サラッとした質感。タイトシルエットが多い中、ワイドルーズシルエットになっており、農作業着としても使いやすいアクティブな一枚として使えます。
ブランド名:URBAN RESEARCH
商品名:テンセルデニムルーズシャツ
参考価格:¥10,260(税込)
> Amazonで見る > 楽天市場で見る
nano・universe:8ozデニムシャツ
着込むほどにさらに自分だけの味を出して育てたい8オンスのデニムシャツ。ポケット、肩のディティールはウエスタンシャツの要素を取り入れています。毎日の作業でデニム特有の味を出して育てていきたい一枚。
ブランド名:nano・universe
商品名:8ozデニムシャツ
参考価格:¥8,856(税込)
> Amazonで見る > 楽天市場で見る
nano・universe:4.5ozライトデニムシャツ7/S
長袖と半袖の間である7分丈のデニムシャツで、農作業時に長めの手袋をするなどの手間暇が省ける。4.5オンスでかなり薄手で、インナーの上にサラッと羽織れる暑い時期に活躍します。
ブランド名:nano・universe
商品名:4.5ozライトデニムシャツ7/S
参考価格:¥6,048(税込)
> Amazonで見る > 楽天市場で見る
DUFFER×Wrangler:ユーズドウォッシュデニムウエスタンシャツ
ラングラーの人気の70年代青タグモデルを現代にブラッシュアップ。色落ちがバイカラーのようになっていて、ファッションテイストと作業着テイストが上手くミックスされた自然な色落ちに。
ブランド名:DUFFER×Wrangler
商品名:ユーズドウォッシュデニムウエスタンシャツ
参考価格:¥18,144(税込)
ワークシャツおすすめブランドアイテム:【シャンブレー生地】
SHIPS JET BLUE:【COOLMAX】半袖リネンチェックシャツ
綿麻素材を使用し、通気性に優れ、シャンブレーの強度も持ち合わせたリネンチェックシャツ。半袖のチェック柄なので、インナーは無地のロングスリーブで重ね着して農作業着に臨みたい。
ブランド名:SHIPS JET BLUE
商品名:【COOLMAX】半袖リネンチェックシャツ
参考価格:¥10,800(税込)
> Amazonで見る(リネン) > Amazonで見る(チェックシャツ) > 楽天市場で見る
EDIFICE:ストレッチシャンブレー ネルカッタウェイシャツ
シャンブレーネルにストレッチ性を加えた動きやすいシャンブレーシャツは上品でタウンユースファッション向けになりますが、元々がシャンブレーということもあり、汚れは落ちやすいですし、タフですしで、作業シーンにも使いやすい。
ブランド名:EDIFICE
商品名:ストレッチシャンブレー ネルカッタウェイシャツ
参考価格:¥11,880(税込)
coen×SMITH:別注 長袖ワークシャツ
スミスは、アメリカの老舗ワークウェアブランド。そんな重鎮ブランドとコラボした長袖ワークシャツはヘビロテ候補間違い無しのアイテム。シャツには珍しいサイドポケットがワーク特有の機能性を発揮。
ブランド名:coen×SMITH
商品名:別注 長袖ワークシャツ
参考価格:¥4,860(税込)
> Amazonで見る > 楽天市場で見る
ワークシャツおすすめブランドアイテム:【ダンガリー生地】
green label relaxing:CM ダンガリーバンドカラーシャツ
デニムライクな絶妙な色味になっているバンドカラーのワークシャツ。上品過ぎず、カジュアル過ぎずのバランスになっていて、オンとオフ、どちらにも気兼ねなく使いやすい一枚です。
ブランド名:green label relaxing
商品名:CM ダンガリーバンドカラーシャツ
参考価格:¥8,532(税込)
> Amazonで見る > 楽天市場で見る
The DUFFER of St.GEORGE:起毛ダンガリーシャツ
ダンガリーを起毛させたボディは都市部を感じさせるデザインに。農作業を終えて、そのまま出荷先、またはプライベートなんて事も出来る一枚です。アメリカのワークアイテムの雰囲気を感じさせるワークダンガリーシャツ。
ブランド名:The DUFFER of St.GEORGE
商品名:起毛ダンガリーシャツ
参考価格:¥15,984(税込)
ワークシャツおすすめブランドアイテム:【フランネル生地】
TOMORROWLAND:コットンメルトン レギュラーカラーシャツ
ボディは60/2コットンフランネル。発色の良い色合いに、起毛されたチェック柄で暖かみのあるワークシャツ。レギュラーカラーでクセがなく、着丈も短めなのでレイヤードをしたスタイルを作りやすい。
ブランド名:TOMORROWLAND
商品名:コットンメルトン レギュラーカラーシャツ
参考価格:¥19,440(税込)
> Amazonで見る > 楽天市場で見る
The DUFFER of St.GEORGE:メランジフランネル チェックシャツ
オーセンティックなネルシャツで、汚れやシワを気にしないで、ハードに使い込んでいきたい一枚。アメカジ、今の空気感に合わせたストリートファッションも楽しめます。
ブランド名:The DUFFER of St.GEORGE
商品名:メランジフランネル チェックシャツ
参考価格:¥15,120(税込)
URBAN RESEARCH DOORS:フランネルチェックシャツ
起毛感、ウォーム感を備えた秋冬新定番のアーバンリサーチドアーズの新作カラー展開。カラーは4種類でどれも農業シーン、農作業ファッションにマッチするデザインになっています。こういうの欲しかったんだと思わせてくれますね。
ブランド名:URBAN RESEARCH DOORS
商品名:フランネルチェックシャツ
参考価格:¥9,180(税込)
> Amazonで見る > 楽天市場で見る
BEAMS:フランネルチェック オープンカラーシャツ
起毛感のあるフランネルボディに、ボックスシルエットとルーズでラフなシルエットになっているシャツ。気負わずに近所にちょっとお買い物感覚でさらっと羽織りたい一枚です。スポーティなボトムスとも相性がいいですよ。
ブランド名:BEAMS
商品名:フランネルチェック オープンカラーシャツ
参考価格:¥11,880(税込)
> Amazonで見る > 楽天市場で見る
伝統のワークシャツをリリースする名ブランド
Levi’s
説明不要のゴールドラッシュの作業着から生まれたブランド。創業者のリーバイ・ストラウスの目のつけどころが光り、一攫千金を狙うのではなく、一攫千金を狙う作業者のために、丈夫なキャンバス地のパンツがヒット。卵が先か鶏が先かということですね。
ブランド名:Levi’s LINE8
商品名:チェックワークシャツ
参考価格:¥6,480(税込)
> Amazonで見る(種類多し) > 楽天市場で見る(種類多し)
Lee
リーもリーバイスと同じようにワークウェアブランドですね。リーバイスと同じように多くの方はデニムブランドのイメージが強いと思いますが、アメリカのブルーカラーの方達の服装を支えてきた歴史があります。
ワークシャツの品揃えも豊富で、ネルシャツ、デニム、シャンブレーなどラインナップは流石。
ブランド:Lee
商品名:デニムワークシャツ
> Amazonで見る > 楽天市場で見る
RED KAP
第二次世界大戦中の戦闘服で名を挙げたワークウェアブランド。ファッションで着るというよりも、男らしさを活かした、作業着専門というイメージが強いのではないでしょうか。
ブランド:レッドキャップ
商品名:半袖ソリッドワークシャツ
> Amazonで見る > 楽天市場で見る
Dickies
ワークウェアブランドと言えば、必ずと言っていいほど名前が挙がるブランド。ワークパンツが特にユーザーに愛されており、定番である太めのルーズシルエット、ファッション性が高い、ストレッチのスキニーシルエットなど、ワークシャツにとどまらない存在感を強くしています。ファッションブランドの別注品も多かったりします。
ブランド:ディッキーズ
商品名:1574 半袖ワークシャツ
> Amazonで見る > 楽天市場で見る
BEN DAVIS
猿とも言うし、ゴリラとも言いますが、オリジナルのブランドロゴが目を引く、ワークウェアブランド。元々、Levi’sにいた、サイモンデイヴィス氏が作ったブランドなので、ワークウェアの流れを汲む立ち位置に。
ブランド:ベンデイビス
商品名:刺繍入りワークシャツ
> Amazonで見る > 楽天市場で見る
FIVE BROTHER
アメリカのワーク・アウトドアウェアのブランドで、古着好きにもお馴染み。古着屋でよくチェックのシャツを見かけた方は多いのでは?昨今ではスタイリッシュなタイトシルエットになっており、今の空気感に同調し、日本のアウトドア好きからも認知と支持を得てきていますね。
ブランド:ファイブブラザー
商品名:フランネルワークシャツ
> Amazonで見る > 楽天市場で見る
春夏ワークシャツ新作続々。追加していきます。
coen:SMITH別注半袖ワークシャツ18SS
シャンブレー生地にウォッシュをかけて爽やかな印象を強めた別注モデルで、男心くすぐる大きなサイドポケットディティールもワークシャツらしいデザインに。
BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS:ソリッド オープンカラー ワイドフォルム シャツ
ナチュラル過ぎない、フラットな表情、カジュアルすぎない生地感など、ほどよいステッチワークも上品な印象を残すワークシャツ。でも、作業着に使うのはもったいない感じですね。オシャレ用。
URBAN RESEARCH DOORS:オックスバンドカラーシャツ
ヴィンテージワークシャツの裾ディティール、厚めのオックスフィード生地でワークでタフな印象と、襟をバンドカラーにすることでシュッとしたバランス感覚が反映された一枚。
DOORS×Lee:別注 WORK SHIRTS
シャリ感のある生地具合がワーク感あふれる雰囲気。生地の質感と色バランスも相まってステッチワークが自然なアクセントを加えてくれます。
DOORS×Lee:別注 STRIPE WORK SHIRTS
こちらもシャツアウターとして使えるちょうどいい厚さの生地具合。デザインもシャツとカバーオールのような雰囲気をブレンドし、歴史のあるワークテイストの基本と今の空気感を混在させた出来です。
▼ワークシャツにはやっぱりつなぎ!
▽その他関連
top photo by:MAGASEEK:DOORS×Lee 別注 WORK SHIRTS