Warning: Trying to access array offset on value of type bool in /home/qpnjd9485nor/lv333.net/public_html/wp-content/themes/izm_tcd034/functions/short_code.php on line 32
Warning: Trying to access array offset on value of type bool in /home/qpnjd9485nor/lv333.net/public_html/wp-content/themes/izm_tcd034/functions/short_code.php on line 32
暑い夏の気温と季節感あるファッションにしやすく、透ける心配、素材による質感、色味などコーディネートするときにできるだけ面倒くさくならないリネンシャツの色は、「白・オフホワイト系のベージュ」、「ネイビー・ブルー系」、「ブルーストライプ系」。
イエロー、ピンク、ブラウンもいいけど、コーディネートやアイテムを揃える手間暇を省き、リネンシャツを楽に着回したいメンズ向けです。
リネンシャツのおすすめの色【1】:白・オフホワイト系のベージュ
白・黒・グレ・ボーダーTシャツインナーでストレスなく羽織れる
「暑いから、リネンシャツは素肌で着る」とかいう言葉がありますけども、見栄えはいいとは言えませんし、暑さのところも結局は汗と熱の逃し方、冷えなどで暑さの体感は人それぞれ。
透け感はリネンシャツの混紡素材の比率で変わる
リネンシャツ選びの際は、サンプル写真で着ているインナーの見え具合、色具合、他のリネンシャツと比べるなどチェックを。リネン100%でも透けにくいシャツもメーカー、ブランドによってあります。
リネンシャツのおすすめの色【2】:ネイビー・ブルー系
糸の色味で十人十色なのが青
白のリネンシャツよりも透け感が出にくいのも特徴。
Linen Panama シャツ
誠実さを表現でき、リネンの素材感で夏の季節感も演出
ネイビー・青系のリネンシャツは質感でこなれた洒落感を作りやすい色。ただ、白のリネンシャツよりも難易度は高く、リネン素材を使った生地の質感が決め手となりますから、製品選びにセンスが問われます。
ちょっと難易度は上がるけど、テーラードジャケット、カーディガンなどの下に青のリネンシャツを差し色に使うなど、コーディネートアクセントとしては使い勝手バツグン。
リネンシャツのおすすめの色【3】:青ベースのストライプ柄
無地の青よりも清涼感が出る
他には、夏シーズンに避けられないマンネリコーデに変化を加えられる点もメリット(マンネリ自体は全然構わないと思いますが)。飽きちゃうのが人間ってものですから、夏シーズンを気分良く楽しみたい方はストライプ柄のリネンシャツも候補に入れてもいいかなと。
インディゴストライプ コットンリネンシャツ
夏らしさを強めるなら、リゾート感のあるカプリシャツかプルオーバータイプのリネンシャツ
カプリデザインだと、他のカラーも着こなしやすくなる
白系、ネイビー系じゃなく、カーキ、ブラウン、ブラックのリネンシャツもグッと着こなしやすい。
ボタンを閉めることで、清潔感とリラクシングを両立
ボタンは開けすぎずに、キチッと感を出すと、ファッションと肩の力が抜けたバランスのいい佇まいに。スリムシルエットのパンツよりも、レギュラー、ワイド系パンツと合わせたい。過剰なトレンドとは距離を置きながら、今の空気に合った大人のカジュアルファッションにも馴染みやすいと思います。
▽合わせて読みたい:
Thumbnail by:MAGASEEK:nano・universe Herdman Linen カッタウェイシャツ LS