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少し前に、「フェスで履くサンダル」を書きましたが、靴とスニーカーを忘れてました。夏の季節だけじゃなく、雨による道のぬかるみ、水によるストレス、歩いて疲れにくい靴とスニーカーについて。
筆頭はKEEN(キーン)かなぁとも思いますけども、『メレル』もあります。
野外フェスで履く。活躍必至の『キーン』の靴とスニーカー
それぞれのフェス会場、天候、気温、雰囲気など左右されますが、3つに絞っています。
ジャスパーロックス SP
定番人気であり、ロングセラーの「ジャスパー」が進化したモデル。クライミングシューズとコンフォートシューズの融合はハイブリッドなデザイン(キーンのサンダルもですね)。
足へのフィット感、吸湿性に優れたライニング素材はフェス会場の環境にもマッチする。
スリッポン Howser II
サイドゴアデザインのアッパーは脱いだり履いたりを繰り返すフェスとキャンプにストレスがない。コンフォートシューズの設計が強く、アウトドアシーンのみならず、オフィス履きなんかにも使える。
保温性も備えたマイクロフリースライニングになっているので、肌寒く感じる、春、秋、冬のフェスに靴。
『キーン』
スリッポン Howser II
スリッポン Howser II
トレッキングシューズ Pyrenees
完全防水でありながらも、弱点である透湿性も高め、耐久性も兼ね備えた機能性マックスなトレッキングシューズ(ブーツ)。機能面だけじゃなく、街履きにも対応するカッコいいレザーアッパーは、クラシカルなマウンテンブーツの王道。
フェスに活躍するクッション性の高さは、度の異なる二種の圧縮成型EVAを組み合わせたミッドソール、耐摩耗性とグリップ性はノンマーキングラバーアウトソールにより優れたフェス対応のシューズモデル。
フェスで履く靴、スニーカーは『キーン』以外だと、『メレル』と『日本野鳥の会』もおすすめ
元々アフタースポーツようなので、脱ぎ履ぎ、足への負担の軽減など優れもの
フェス会場、ツーリング、キャンプなどの連泊にも。汚れにも強いピッグスキンレザーボディで、気分が高まるフェスでブルーな気分にもならないのもメリット。
せっかく非日常を味わいにきたのに、キレイにしなきゃ的なモノが頭をよぎるとね。ハードに履いて、路面を気にしないで歩きたい。
野外フェスシーンで愛用者がめちゃくちゃ増えた。日本野鳥の会のバードウォッチング長靴
フェス好き女性から履いている人が増えたとの談。バードウォッチング用の長靴ですから、ぬかるみ、傾斜などの足元が不安定な地面を歩けように設計、細かい荷物の移動など折りたたんで収納しやすい、持ち運びもしやすいなどメリット多々。
▽関連:
屋内会場のフェスは普段履いているスニーカーやサンダルで
最前線であれば、足、指を守るためにスニーカーがいいです。のんびりと座ったりのんびりとするならサンダルでもOK。ただ、移動中に足を踏まれる可能性はあります。