スポーツサンダルは夏コーデの定番となり、リリースするブランドも認知をされているかと思いますので、ブランドのサンダルモデルから絞って紹介。2019年の夏ファッションにサンダルはレギュラー候補。
ファッションコーディネート、アウトドア・レジャー、デイリーユースの3つのシーンで履きやすいのを基準にしています。従来の定番人気モデルをなるべく避けて、新モデルとちょっと日の目を見ていないサンダルなど。
▽定番系はこちらを参照：
▽別注はこちら：
SHAKA：NEO BUNGY スポーツサンダル
南アフリカ国内の自社工場にてハイクオリティーで独創的なデザイン、アウトドアブームも追い風になり、『テバ』や『キーン』、『スイコック』などと並ぶスポーツサンダル人気ブランド。
他モデルにストラップを少なくした「クライミング」、スライドタイプの「チルアウト」などありますが、少しごつめの雰囲気とアウトドアと都会的なムードをミックスした「ネオバンジー」がファッションコーディネートのアクセントに◎。
Teva：Hurricane XLT2 Alp スポーツサンダル
3箇所のアジャスターでフィット感を調整可能。クロスストラップの立体感とスマートなフォルムデザインになっている新モデル。
耐水・速乾ウェビングストラップ、衝撃緩和性に優れたEVAフォームの軽量ミッドソール、安定性の高いDurabrasion Rubberアウトソールなど、タウンユースファッションシーン、アウトドア・レジャー、デイリーに活躍。
KEEN：ユニークエヴォ｜uneek evo
『キーン』の定番人気モデル「uneek」の次世代モデルは、エンジニアードニットとダイレクトアタッチ製法を採用。
コードジャンクションアッパーとニット素材、接着剤を低減する製法、スリッポンスニーカーとスライド型サンダルの快適さ、お手軽さをミックスしたシューズデザイン。
従来の編み上げアッパーサンダルとはちょっと違うソフトなアウトドアとファッションサンダル。
BIRKENSTOCK：RIO 細幅タイプサンダル
『ビルケン』のサンダルは履いている人が母数が多く、どうしてもだらしなく履いてしまう方が目立ちやすい。抵抗がある方はこちらのモデルが心機一転、気分変えの意味でもおすすめ。
Columbia：クスコピアサンダル
クライミングロープモチーフのコードが印象的な2way仕様。川遊び、気候変化、歩き、移動など脱いだり履いたりの頻度が多い夏のキャンプ、ビーチに活躍。ドローコードでかかとを固定していても、アッパーロープの設計でスリッパのようにしても履ける。
アウトソールにラバーを貼ることで耐久性を上げることで通常のビーサンよりも使用頻度と快適度は高い1足。全4色。
GRAMICCI：タホ｜Tahoe コンフォートサンダル
シャワーサンダル(便所サンダル)のファッショナブルなアウトドア版とでも言えばでしょうか。ベンチ｜benchとはまた違います。
THE NORTH FACE：BASE CAMP SLIDE 2
『ナイキ』、『アディダス』のシャワーサンダルに飽きた、被りたくないメンズにもいい。
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Thumbnail by：MAGASEEK：SHAKA×URBAN RESEARCH 別注 NEO BUNGY
