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アークテリクスのマウンテンパーカーとリュックを使ったメンズ着こなしを紹介。
気が向けば、他のアイテムを使った着こなしも紹介するかもしれない。
街を眺めていると、多く目につくのはマウンテンパーカーを使った着こなしか、リュックを使った着こなしが目につくので、人気となっている証拠。私の身内にもリュックを使っているヤツがいるくらいです。
アークテリクスに惹かれるのはブランドから感じられる精神性
cool view / michael pollak
男心をくすぐるブランドメッセージがあります。
Arc’teryx では、外部の状況にかかわらず人がアクションに熱中できる装備を創造することを目標としています。複雑きわまる挑戦に対するシンプルなソリューション。これがミニマリズムのエッセンスであり、Arc’teryx デザインの理念です。天候の影響を最小に抑え、使用を合理化し、動きの効率を改善することで、時代を超えたアウトドア体験を可能にします。
デザインを可能にするツールをビルド
科学を基盤とすると同時に芸術的でもある良いデザインは、本能、鍛錬、発見が結集して生み出されます。弊社は、新たな構築技術を可能にするツールを創造したエンジニアリングチームを有しています。バンクーバーに所有する工場においては、製品の製造に加え、アイディアの試験や試作品の製造も行っており、これにより革新をそのまま市場へと送り出すことが可能になります。
持久力があり、期待を超えたパフォーマンスを発揮してくれる最高度の製品を創り出すこと、これこそArc’teryx のアクションの中心、Arc’teryx のルーツです ― まさに、存在しないものの創造なのです。
via:Arc’teryx:目標
このメッセージにある根本の部分にどことなく「ノースフェイス」と同じニオイを私は感じていて、完成した製品を着てみる、見てみる、使ってみると「おぉ〜こんな感じか」と体感できる魅力があります。「ノースフェイス」よりもストイックさは上ですね。
そしてさらに
カナダ沿岸の山脈の自然の中にあるアークテリクスは、高い技術を駆使した高パフォーマンス アウトドア ウェアおよび各種装備などのアクセサリ製品を製造する企業です。デザイン、職人技、そして製品のパフォーマンスに極限までこだわります。
アークテリクスの狙いは、究極の状況でユーザーに最高のパフォーマンスを発揮できる自信を与えるアパレルと装備を作ること。名前の由来は空を飛ぶための羽根を進化させた地球上初の爬虫類、アルケオプテリクス (ARCHAEOPTERYX LITHOGRAPHICA = 始祖鳥) です。アークテリクスはアクションに変革をもたらす。
via:Arc’teryx:ストーリー
このように、ブランドの核となるコンセプトは山であり、都市向けはほとんど考えられていないと捉えることも出来るのですが、ところがどっこい。このストイックさを反映させたウェアとギアはアウトドアフリークのみならず、ファッションフリークにまで届いてしまい、タウンユースで使えるブランドとして人気を得てしまった(イイことなんですけどね)。
街のメンズたちはどのようにアークテリクスを着こなしているのか
ザッと見た感じですと、ノースフェイスコーデと近い印象です。
ノースフェイスのほうがポップな感じもありますので、ちょっと違うのはそれくらいで系統はかなり近いですよ。
▼ノースフェイスコーデと見比べてみると面白いかもしれません。
アークテリクス着こなし5名だけ!
アークテリクスアウターは防寒対策にも持ってこい
via:WEAR
ボトムス:ビームス
シューズ:コールハーン
防水、防風、GORE-TEX®インシュレーティッド機能のサーミーパーカーで防寒対策にも。
ミリタリージャケットの雰囲気も持ち合わせているミニマルデザインは、ファッションも兼ね備えた寒い時期のアウターとしても即戦力。
コールハーンの高級なドレスシューズを合わせる大人カジュアル。
トラッドとアウトドアのハイブリッドミックス
via:WEAR
シューズ:RUSSELL MOCCASIN
キャップ:HIGHLAND2000
リュック:アークテリクス
この統一感と馴染み感はなかなか出来ないと思いますね。この方ならでは!な着こなし。
ダウンジャケットとシューズの色合わせをボトムスとアークテリクスの黒で引き締めるなどバランス感覚が◎。
白マウンテンパーカー×ブラックパンツ×オールスター
via:WEAR
ボトムス:EDITION
アークテリクスの白マウンテンパーカーを選ぶ強者。白と黒の2トーンコーディネートもキレイ。
さりげなく帽子のかぶり方をバックにしてストリート感も作っています。
赤のネイティブジャケットがカッコイイ。リュックと馴染んでいる
via:WEAR
ジーンズ:Pherrow’s
ブーツ:レッドウィング
リュック:アークテリクス
ネイティブ柄ジャケットが最高に似合っているし、濃紺ジーンズとレッドウィングのブーツで男らしいアメカジ。
アークテリクスのリュックはアウトドアじゃなくても着こなしに組み込める。
小さめリュックのゆるいアメカジミックス
via:WEAR
ジーンズ:リーバイス
スニーカー:バンズ
リュック:アークテリクス
22リットルサイズじゃないと思いますが、小さめリュックにゆるいアメカジで女性受けも良さそう。
本人の体格にあったゆとりのあるジャスト感のシャツとルーズなジーンズをロールアップでスッキリと。
アークテリクスのトップスアウターのサイズ感
何度か書いているのですけど、アークテリクスはカナダサイズになっているので日本人の標準体型よりも少し大きめになっています。
私はアークテリクスのフード付きのジャケットしか着たことないので他のアイテムについては分かりかねますが、やっぱサイズ大きいですね。
袖が長いんですよ。身幅やアームホールも当然ゆとりがあるので重ね着をすると考えるといいかもしれませんが。
気にしない人は気にしないのでしょうけど。アウター候補で考えるなら一度試着してみてください。
アークテリクスコーデに人気のリュック:アロー22
タウンユースで持ち運びがしやすい、背負いやすいサイズになっている22リットル。
そしてひと目で「アークテリクスだ!」とサイドにあるアルケオプテリクスブランドロゴ。
最小限のカラーアクセントとロゴのみで存在感を見せつけるミニマルデザイン。
アマゾンレビューは参考までに。見てみると製品自体というよりもギフトの対応の悪さだったりですね。
まぁレビューなんてどの程度のレベルなのか判断するのは難しい部分ですね。
Thumbnail by:Amazon
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