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以前に書いた定番と呼ばれるアメカジベースのオーバーオールブランドではなく、アウトドア・キャンプシーンにハマるオーバーオールウェアブランドを紹介。
ポケットディティール、ステッチ、生地の工夫、ストレッチを持たせた着脱と動きやすい機能面、そして普段着、街着のコーディネートにも優れたオーバーオールウェアになります。
アウトドア×キャンプに使いたいオーバーオールブランド1:ジムマスター
ストレッチピケ オーバーオール
『ジムマスター』の着るのも楽ちんストレッチシリーズにセンタージップを配したオーバーオールが登場。動きやすい伸縮性のあるピケ生地に、配色、ステッチなどアウトドアらしい雰囲気も充分。
オーバーオールらしいゆとりとルーズ感はもたせ、男性が着てもダブつきすぎないきれいなシルエットも今日的なサイズ設計。
ブラック、ベージュ、オリーブ、ネイビー、クレイジーパターンが2色。
モンスターポケット オーバーオール
オリーブ、ネイビー、ブラック、ベージュの4色。
アウトドア×キャンプに使いたいオーバーオールブランド2:ザ・ノース・フェイス
ファイヤーフライ オーバーオール
デザインベースはワークがルーツにあるオーバーオールが基本。ハンマーループやポケットなどですね。『ザ・ノース・フェイス』らしいアウトドア、キャンプに向いているのは生地の使い方。
前身頃には難燃性の高い生地は微量のガスが燃焼部分の酸素を瞬時に奪い、無酸素状態にすることで日を消化。肩のストラップをゴムにするなど肩への負担を軽減しているなど、より軽快にアクティブに。
オーソドックスなワークディティールと、アウトドアシーンにマッチする機能面をミックスさせたオーバーオールになっています。
アウトドア×キャンプに使いたいオーバーオールブランド3:ネイタルデザイン
CENTER ZIP OVERALL
センタージップで着脱が簡単なのもポイント。細めのシルエット、サイズ設計になっているので、いつものサイズよりも、ワンサイズ、ツーサイズ上げて着るのもおすすめ。
ヒッコリー、リアルダメージ、ワンウォッシュの3パターン。
アウトドア×キャンプに使いたいオーバーオールブランド4:grn outdoor
HIASOBI BIG BEN OVERALL
キャンプに欠かせない焚き火、調理orBBQに最適な「難燃加工」を施したオーバーオール。従来のオーバーオールにはない、「SOTO ガストーチ」専用ポケットやドリンク用ポケットなど、より外でのフィールド、アウトドアシーンに対応したディティールに。
ブラック、キャメル、インディゴ、オリーブ展開。
アウトドア×キャンプに使いたいオーバーオールブランド5:スノーピーク
TAKIBI Overalls
『スノーピーク』安定のクオリティを誇るオーバーオールは、ボタンとジップで開閉が可能な胸当て、サイズを調整するボタンとフラップ、道具や小物など収納できる2重になったビッグポケットなど機能性バッチシ。
難燃性に特化した100%アラミド素材、摩擦に強く強度を持たせたボディにシルエットと質感にファッション性を持たせ、アウトドア・キャンプに限らず、普段使いにも◎なデザイン。
ブラック、オリーブの2色。個人的にはオリーブが洒落感を出しやすいと思います。
アウトドア×キャンプに使いたいオーバーオールブランド6:ユニバーサルオーバーオール
もうちょっと上品にオーバーオールを着こなしたい。『ユニバーサルオーバーオール』のオーバーオールは密度が高く耐久性も高い光沢のある生地のブラック、ワーク感と経年変化も楽しみやすいライトオンスのデニム生地のヒッコリー。
特別、アウトドア・’キャンプに向けたデザインではありませんけども、多くのアメリカワークブランドの中ではアメカジ感が控えめな所がいいかなと。
オーバーオール
アウトドア×キャンプに使いたいオーバーオールブランド7:カウデン(COWDEN)
いつまでも変わることのない普遍的なコンセプトがウェアに体現されている1950年代から続いている『カウデン』。
ワークウェアの機能性を追求しながらも、昨今のルーズ感のあるサイズスタイリング、ヘタレない生地の強さなど、日々のファッションコーディネートから、ちょっとアクティブなアウトドアシーンにも着やすいオーバーオール。
オーバーオール
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