チャッカブーツとデザートブーツのおおまかな違い。上品な着こなしに欠かせない

チャッカブーツとデザートブーツのおおまかな違い。上品な着こなしに欠かせない

 オシャレ上級者、センスがいい方が必ずと言っていいほど持っているのがチャッカブーツ(デザートブーツ)。センスが良い方は大概持っているので、私の偏見が強いかもしれませんが。昨今の傾向ではそこまで間違いではないのかなと思います。
 では、箇条書きでチャッカブーツ(デザートブーツ)について、3つポイントを書いていきます。

・チャッカブーツとデザートブーツの大まかな違いと特徴
・チャッカブーツとデザートブーツのおすすめブランド
・チャッカブーツとデザートブーツのコーディネートのポイント

 それでは参りたいと思います。

チャッカブーツはビジネス向けでデザートブーツはカジュアル向け

Desert boot in ParacasDesert boot in Paracas / jeferonix

 もちろん、ブランドによるデザインで履くシーンや好みで様々ですが、こうすると分かりやすいです。チャッカブーツは起毛されていない皮革ですので光沢がありスーツなどに合わせやすく、デザートブーツは起毛された皮革ですのでカジュアルファッションと馴染みやすいからです。

チャッカブーツの特徴

 
 アンクル丈、ハーフ丈とも呼ばれ、くるぶしが隠れるドレスシューズの代表格とも言えます。2つか3つの穴に紐を通して履き、ボトムスのくるぶし周りのシルエットをキレイにしてくれる特徴があります。ポロ競技の選手が履いていたブーツがジョッパーブーツよりもカジュアルなデザインのモノが”Chukker”などと呼ばれたのではないかと言われていますが、正確な起源はどこか曖昧。ストレートチップ、ウイングチップ、メダリオンが施されたデザインのチャッカブーツもありますが、一般的にはプレーンタイプ。

デザートブーツの特徴

 基本的なデザインはそのままチャッカブーツですが、大きな違いは起毛されたスエード、ヌバック、コードバンなどを使っていること、クレープソールとライニングがないアッパー、または砂漠(デザート)の色に見えるようなブーツを指します。これも大体のイメージと思って下さい。線引は曖昧になってきています。
 デザートブーツの名称は、クラークスの4代目のネイサンクラーク氏が戦場に赴いた時に、兵士が履いていたブーツを見たのがキッカケ。世の中なにがキッカケになるのかわからないもの。その後に、そのデザインをモチーフにし、エジプト砂漠のようにみえることから「デザートブーツ」と命名し、今日に至るわけです。となれば、やっぱりカジュアルかなぁ。

チャッカブーツのおすすめメンズブランド

 ビジネス向けのチャッカブーツメインに。デザイン次第でカジュアルにも使えますので、臨機応変に好みで合わせてみて下さい。

ビジネスに強いリーガル

 
 余計な装飾を削ぎ落としたプレーンなシンプルさが汎用性の高さを感じさせる一足。
スペック:グッドイヤーウェルト製法、履心地良好、存在感、ビジネス、日本生産。

コードバンの代名詞-オールデン

 馬革を使ったコードバンのドレスシューズが代名詞と言えるオールデン。ビジネスからビジカジまで使える一足。紹介したモノは、チャッカブーツと呼んでいいのか、デザートブーツと呼んでいいのか、曖昧ですが、このふわふわした感じのMIX感もファッションですね。
スペック:高級品、ブランド力安心、何度履き味出推奨、ドレスシューズ伴人気。

イギリス伝統の強さ-クロケットジョーンズ

 イギリス伝統のトラッドを失わず、ハンドクラフトシューズブランドとして地位を確立しているクロケットジョーンズ。シューズモデルである”テッドペリー”はカーフレザーのアッパーにダイナイトラバーソールが特徴。
スペック:ブリティッシュトラッド、英国魂、紳士、進化止まらず現代的、顧客多。

チャッカブーツスタンダード-ジャランスリウァヤ

工場経営者の息子が、イギリス、フランスと渡り、涙ぐましい努力による経験と先見の明により、知名度と信頼を獲得したジャランスリウァヤ。ジャランをヤランと呼ぶ人も。きっと旅行を彷彿させるからでしょう。アンクルに向かってスリムなフォルムに仕上がっているのが特徴。グリップ性・耐久性・耐水性が高く、チャッカブーツに必要な要素のスタンダード的デザイン。
スペック:スタンダード、自社工場インドネシア、世界バイヤー訪、イギリスダイナマイトソール、カジュアルビジネス兼用。

チャッカブーツのコーデは、ドレスシューズ感覚でフォーマルに

 ビジネスシーン、冠婚葬祭などのフォーマルに向いているチャッカブーツ。普段履いているドレスシューズと同じ感覚で気軽に合わせるだけで一味違う雰囲気に。難しく考えなくても履きこなせるのがチャッカブーツのメリットですね。

デザートブーツのおすすめメンズブランド

デザートブーツの王様-クラークス

 

 デザートブーツ選びに迷ったらまずはクラークス。王道は王道たる所以がある。ベージュ以外にも沢山のカラーバージョンがあります。
スペック:王様、定番、カラー展開多し、オールマイティ、姿ベリーナイス、おすすめカラーブラウン。

イギリス高級シューズの代名詞-チャーチ

 

 イギリスノーザンプトンの大量生産軍用靴の歴史があるブランドがチャーチ。多くのシューズブランドの定番にもなっているグッドイヤーウェルト製法は、耐久性と実用性を求める結果と言えます。スタイリッシュなデザインを失わずにタフにも履けるのがチャーチ。
スペック:英国産業界最高名誉、クイーンズアワード、英国紳士愛す、250工程。

デザートブーツのコーデは、スニーカー感覚でカジュアルに

 普段カジュアルファッションに合わせているスニーカー感覚で履きこなすのがナイスです。かしこまらなくてもイイ。すでに、チャッカブーツを持っているのならば違和感なくコーディネート出来るはずです。チャッカブーツとデザートブーツを気分で変えるのもイイ。チャッカブーツとデザートブーツは懐の深いアイテムであり、オシャレのレベルを格上げするブーツと言えます。

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