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そういえば、「スポーツサンダル’持っていない」、「もうボロボロでみすぼらしい」、「暑い時はできるだけ快適なコーディネートをしたい」と考えているメンズに安いスポーツサンダル、デザイン性、ファッション性も充分なスポーツサンダルをお届け。
聞いたことのあるブランドが多いと思いますが、オススメするスポーツサンダルモデルは各ブランド1足に絞っています。1足あれば数年持ちますよ。
スポーツサンダルの定義。通常のサンダルとの大きな違い
疲れない、ホールド、雨でも履ける。3つのメリットがスポーツサンダル
大まかに書くと、通常のサンダルの真逆のデメリットを補う設計になっています。アウトドアブランドという認識も強いスポーツサンダルは、数年前にストリートでも定番人気に。夏は、スポーツサンダルしか履かない人も珍しくない。
見た目のルックでいうと象徴的なのはアッパーストラップデザイン。各ブランドのこだわりがとても感じられるはずです。
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— Teva (@Teva) 2018年4月17日
ホールド機能が弱いビーサン、スリッパタイプ、シャワーサンダルなどは、スポーツサンダルの定義から外れます。ですが、ホールド力は弱いけど、スポーツサンダルらしいデザインのサンダルは存在します。
それは「EVA素材」を使ったサンダルや、ビーサンなんだけどホールド力を高めたデザインのモノ。
例えば、『ビルケンシュトック』の「EVA素材」を使ったバージョンは、ストラップ機能が付いている多くのスポーツサンダルとは、また違う雰囲気が魅力と言えるでしょう。
▽関連:
スポーツサンダル×靴下コーデはダサくない
スポーツサンダル×靴下の組み合わせ自体がダサいわけじゃなくて、人を見て判断しているだけじゃないでしょうか。履いている人のセンス次第です。本人の雰囲気に馴染んでいる着こなしをしている人はダサくないので。
靴下を履く理由が大切ではないでしょうか。足になじまない時は肌に擦れる感じがする時、靴を脱いで室内に上がる時は、素足よりも靴下を履いたほうが他人から見て清潔感があるなどですね。
安いが魅力!低価格のおすすめスポーツサンダルブランドアイテム
低価格ということもあり、高価格のスポーツサンダルに比べるとグリップ力やホールド力は見劣りしますが、あくまである程度の歩行機能、見栄えコーディネート重視なら便利。
HENRY&HENRY(ヘンリーヘンリー) ビーチサンダル SURF
『ヘンリーヘンリー』は、一流ラグジュアリーブランドのファクトリー、イタリア生産というバックボーンが強いコスパが高いブランド。
正直、スポーツサンダルカテゴリーに入らないと思っていますが、ホールドされるようになっている、価格がすごく安いので一応です。ビーチサンダルに密度の高いラバー、立体的なルックスは街履き、ビーチ、旅行に履きたくなるデザイン。
BASECONTROL(ベースコントロール) 【WEB限定】テープサンダル
シンプルなストラップにブランドロゴをあしらったオーソドックスな一足。
Alpine DESIGN(アルパインデザイン) ストラップサンダル
『スポーツオーソリティ』が展開するアウトドアブランドが『アルパインデザイン』。ファクトリーブランド、ショップオリジナル、プライベートブランド的な位置づけ。
幾つかモデルがありましたが、写真のモノが一番低価格でした。
Dedes(デデス) スポーツサンダル
『デデス』はスニーカー、レザーシューズもリーズナブル。サンダルも例に漏れず。デザインや雰囲気は若者向けと言えば若者向けです。20代半ばあたりくらいまでかなと勝手に思っています。
アウトドア、シューズブランドのおすすめスポーツサンダル
他のサイトでは、1つのブランドがリリースするサンダルモデルを複数紹介しています。私の方では、1つのブランドに対して1つしか紹介しません。
必要最小限でスタイリングが出来る、簡単に洗える、ストラップは掃除すれば数年は持つなどのメリットを総合的に考えて「だったらコレだろ!」というモデルのみ。好みじゃない場合は違うモデルを探してください。
New Balance(ニューバランス) SD750 サンダル
ボリューム感が『ニューバランス』らしさを感じる。実は『ニューバランス』初のサンダルモデルで新しもの好きに。まぁクオリティは問題ないでしょう。流石と言いますか、見た目やっぱカッコいいですね。
SUICOKE(スイコック) KISEE-V OG-044V
『スイコック』は自分たちが所有したいもの、挑戦的創造開発をコンセプトにしているだけあって、クオリティが高く、そして価格も高め。自分が納得出来る理由を持って街に履いていきたいサンダルです。
mont-bell(モンベル) ロックオン サンダル コンフォート 1129342
歩いた時の快適さ、そしてフィット感を考えると「ロックオンサンダルコンフォート」かな。ソックオンでもコンフォートバージョンもありますし、ロックオンの通常モデルもありますけど、総合的な点数をつけるとコレ。
Chaco(チャコ) ZX1 CLASSIC
アウトドア感、リゾート感重視のコーディネートがしたい!そして出来るなら、普段着、街にも馴染むサンダルがイイ!となると、ベタですが「ZX1 CLASSIC」。外にフラッと出かけたいと思わせてくれます。立体的なダブルストラップもイイ。
Teva(テバ) Terra Float Universal Lite
スポーツサンダルブーム、トレンドの魁!じゃなく、先駆けを担ったのが『テバ』。クッション性、フィット感、素材の質感など、街とフィールドをつなぐ要素をミックスしながらも装飾を排除したミニマルデザインは王道。
KEEN(キーン) UNEEK
やっぱり「ユニーク」のコレでしょう!「ユニーク」にはスライドと呼ばれるスリッパタイプ、O2と呼ばれるスニーカータイプがありますけども、中間デザインのオリジナルが一番らしさを感じるし、スポーツサンダルの利便性を追求した形が「ユニーク(UNEEK)」だと思います。
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SHAKA(シャカ) Neo Bungy
一度倒産をした南アフリカのブランド。2013年にスポーツサンダルでの復活を遂げて、現在絶賛稼働中。
クライミングか迷いました。2つのアッパー、トップのストラップによるホールド感、サンダルながらもちょっとゴツさも感じるフォルムがカッコいいということでネオバンジーです。
スポーツサンダルの手入れ方法
マジックテープがついているスポーツサンダルは、ブラシでこすってゴミを浮かせます。そのあとにガムテープでペタペタと取り除く作業を繰り返してみてください。接着力が回復します。
全体の汚れを落とす時は手洗いの水洗いが基本(お風呂場でシャワーを使うなどです)。スポーツサンダルの種類では洗濯方法が記載されており、ネットに入れた状態で洗濯機で洗えるスポーツサンダルもあります。
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