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バスクシャツのフランスブランド代表格は『セントジェームス』、『オーシバル』、『ルミノア』ですが、それ以外にもデイリーユースに、タウンユースに、マリンファッションにフレンチカジュアルファッションに使えるバスクシャツのおすすめを8枚。
半袖、長袖、最後に『セントジェームス』と『オーシバル』のおすすめバスクシャツモデルの順になります。
ここでは書いていませんが、『無印良品』や『ユニクロ』のボートネックデザインのボーダーカットソーでも代替はききますので、お好みで探してみてください。
【メンズ】バスクシャツおすすめ:半袖
『アーバンリサーチ サニーレーベル』:Champion 別注ボーダー刺繍バスクシャツ
ボーダーの間にブランドロゴ刺繍、サイドにはスリットを入れ、腰回りのだぶつきや窮屈感を消し、スポーツライクなサイジングに。洗うほど着るほど体に馴染むボディは『チャンピオン』らしさを残し、全4色のカラー展開は伝統のバスクシャツになぞる王道のカットソーデザイン。
『ナノ・ユニバース』:米綿パネルボーダーTシャツ
春夏定番のバスクシャツの半袖バージョン。米綿素材らしいガサッとした質感とバスクシャツらしいほどよい厚みは、夏のTシャツ選びに迷う、面倒なメンズにも決断しやすい着回し力を持つ。
ボーダーパターンは全部で5つ。
『シップス』:SC: SOLOTEX(R) パイル ボーダー ボートネック Tシャツ
機能糸である”SOLOTEX(R)”を使ったバスクシャツデザイン。スーツのセットアップやダウンジャケットなどでも人気の高機能素材による快適な一枚に仕上がっています。
らかく弾力性に優れ、型崩れしにくい生地感にパイル生地にすることで、一味違うバスクシャツデザインに。上品な大人のカジュアルコーデを後押し。
【メンズ】バスクシャツおすすめ:長袖
『アーバンリサーチ』:バスクシャツ(定番)
毎シーズン、多くのリピーターに支持される『アーバンリサーチ』の定番バスクシャツの新作。手元を軽やかにする9分袖など基本デザインはそのままに、新たにオールドスクールなRED、フレンチモードのようなBLACK/WHITE、スモーキーなGRAY/NAVYが新色と追加。
もちろん、使いやすい定番ボーダーパターンも展開。
『ベースコントロール』:【WEB限定】10/-天竺 ボーダー 長袖Tシャツ
厳密に言えばバスクシャツ!ではありませんが、度詰天竺生地を使用した厚みのある生地、プレーンでデイリーユースに使いやすく、リーズナブルな価格も魅力の一枚。
サイドスリットでお腹周りと腰回りをスッキリとさせ、バスクシャツコーデだけじゃなく、春夏のマリンファッションに使いやすいボーダーカットソー。
『ティージー』:HDCS オーガニック ボートネック ボーダー バスクシャツ
旧式の織機で編み上げるオーガニックバスクシャツで、頑丈で快適、着込むほど洗うほど馴染むクオリティ。フランス製とはまた違う、日本クオリティのバスクシャツで『セントジェームス』や『オーシバル』じゃなく、『ティージー』のバスクシャツを選ぶ方も多い。
王道。本家フランスブランドのおすすめバスクシャツモデル
『セントジェームス』:ウエッソン
『セントジェームス』のバスクシャツモデルの中で、第一候補、人気で外せないのが「ウエッソン」。細かいブランド説明は省きますけども、説得力のあるフレンチカジュアルファッション、マリンコーデに欲しい一枚です。
サイズ感ですが、痩せ型で3サイズ、中肉中背の方で4サイズ、大きめの方で5サイズが目安です。
『オーシバル』:コットンロード/b211
『セントジェームス』と並ぶフランス製バスクシャツなら『オーシバル』。サイズ感も大きな差はなく(着用感で差を感じる人は感じますけど)見た目の雰囲気、刺繍、柔らかい質感で選ぶといいです。
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Thumbnail by:MAGASEEK:URBAN RESEARCH Sonny Label Champion 別注ボーダー刺繍バスクシャツ