KURO(クロ)コーデ【メンズ】おすすめデニムは「グラファイト」


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【本物を着る。文化を着る。妥協なき現代の日常着。】が、KURO(クロ)の強いスローガン。着る立場としては理解しつつも、そこまで堅苦しくない程度でいい。

KURO(クロ)のデニムは、納得できる、満足できる、気持ちのいい日常着としてコーデ、着こなしに穿きたいジーンズ。

KURO(クロ)デニムのプロダクトの基準。それがグラファイト

おすすめの理由はKURO(クロ)にとっての501的存在だから

長年の経験で培った技術力を持つ吉河織物。世界水準のハイクオリティなマテリアルと呼べるKURO(クロ)のデニムアイテムは、日本はもちろん、世界からも高く評価され、取扱するショップは多い。

「グラファイト」で最初の一本におすすめなのは、スリムストレートのモダンタイプと呼ばれるもの。価格は、税込みで15600円です。他にグラファイトでは、ヴィンテージ加工を施したモデルなど数種類展開。

KURO(クロ)のボトムスアイテムの基準となるグラファイトは、『リーバイス』でいう501的な基本となるモデル。

KURO(クロ)の日本ブランドとしての立ち位置

すごい情報量やコネクションを持つファッション業界人から見れば、違う見方かと思いますけども、いちファッションユーザーから見ると、フランスの『アーペーセー』に近い。

個性を消すことで、ユーザーに価値観を委ねているフレンチカジュアルの『アーペーセー』に対し、あくまで日常着であること、普遍的な強みを活かしているKURO(クロ)も、どことなく共通点を見いだせます。余計なモノを削ぎ落としたミニマルデザインも共通。

・KURO(クロ)については下記を参照:

ブランドネームである「KURO」は日本語の「黒」を意味し、縫製や染色、加工などデニム作りにおいて最高峰と謳われる日本のクラフトマンシップにおいて、スタイリッシュかつ徹底的にこだわり抜かれた「メイド・イン・ジャパン」デニムを展開。

独創的なデザインと圧倒的なコストパフォーマンスをもってファーストシーズンを迎えた「KURO」は、世界各国のショールームやそこに集まる世界中バイヤーから高い評価を受ける。
via:ファッションプレス

雰囲気に馴染むように着こなす。KURO(クロ)メンズコーデ

KURO(クロ)といえばデニム・ジーンズなのですが、他のKURO(クロ)のウェアを使った着こなしコーデも混ぜています。ニュアンスや雰囲気を掴むほうがいいので。

KUROデニムのスリムシルエットで今らしいアメカジミックス

KUROデニムのスリムシルエットで今らしいアメカジミックス 画像1

via:WEAR

カバーオール:orSlow
ジーンズ:KURO
シューズ:レッドウィング

ゴテゴテじゃない、洗練されたアメカジコーデに、KUROデニムは一役買う。

ボーダーニット×KUROのチノパン着こなし

ボーダーニット×KUROのチノパン着こなし 画像1

via:WEAR

ニット:LAD BY DEMYLEE
チノパン:KURO

KUROのスリムシルエットの黒チノパン×ボーダーニットのシンプルな組み合わせ。ウェアの素材の良さを活かしたミニマルコーデ。

ルーズな白のカットソーはKUROのアイテム

ルーズな白のカットソーはKUROのアイテム 画像1

via:WEAR

カットソー:KURO
パンツ:edit clothing
サンダル:mont-bell

ルーズなサイジングで着こなした無地の白のカットソーでリラックスした大人のカジュアル。

ユーズド加工のKUROデニム秋冬コーデ

ユーズド加工のKUROデニム秋冬コーデ 画像1

via:WEAR

ダウンベスト:Rocky Mountain FeatherBed
パーカー:SATURDAYS SURF NYC
ジーンズ:KURO
スニーカー:CONVERSE

ダウンベストとパーカーの重ね着、ジーンズとアメカジ秋冬の王道コーデ。サイジングはタイトにコンパクトに。

ルーズなノーカラーデニムジャケットでストリートミックス

ルーズなノーカラーデニムジャケットでストリートミックス 画像1

via:WEAR

デニムジャケット:KURO
パンツ、スニーカー:adidas
キャップ:Supreme

セカンドタイプのデニムジャケットとカバーオールがミックスしたようなデザインのデニムジャケットがナイス。

ジャージ、キャップでスポーツとストリートテイストに。

KUROデニムのサイジングが上手い

KUROデニムのサイジングが上手い 画像1

via:WEAR

スウェット:REMI RELIEF
ジーンズ:KURO

腰回りと太もも周りのゆとりのある穿き方が、力が抜けていていい。クタッとしたスウェットアイテムと合わさって、古着ミックス的な着こなしに。

インディゴ×ネイビーのアメカジミックス

インディゴ×ネイビーのアメカジミックス 画像1

via:WEAR

シャツ:REMI RELIEF
ジーンズ:KURO
スニーカー:VANS

ブラウン系の色を使うと、ゴリゴリ感がでるアメカジも、全体をネイビートーンにすることでラフな印象に。無骨なシルエットのKUROデニムの穿き方もアメカジ感を程よく残しています。

オーソドックスなサイジングはぜひ参考に

オーソドックスなサイジングはぜひ参考に 画像1

via:WEAR

ダウンジャケット:SHIPS
ジーンズ:KURO
シューズ:RED WING

センスがいい男らしいサイジングがかっこいいKUROデニムコーデ。秋冬らしいトップスのボリューム感と、膨らみすぎないボトムスシルエットの作り方が上手い。

春、秋と使えるマウンテンパーカー×KUROデニムの組み合わせ

春、秋と使えるマウンテンパーカー×KUROデニムの組み合わせ 画像1

via:WEAR

マウンテンパーカー:SHIPS
インナー:mont-bell
ジーンズ:KURO
サンダル:KEEN

スポーティなデザインではない、マウンテンパーカーの元祖デザインがアウトドアとワークテイストを強く出しています。つばが短めのハット、スリムなKUROデニムで全体はコンパクトにまとめて。

足元は『キーン』のサンダルモデル、ユニーク。靴下履きの適当感もグッド。

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