タカヒロミヤシタザソロイスト.×コンバースジャックパーセル|東京の今を感じるプレミアムな靴


Warning: Trying to access array offset on value of type bool in /home/qpnjd9485nor/lv333.net/public_html/wp-content/themes/izm_tcd034/functions/short_code.php on line 32

アマゾンが手がけるファッションイベント「AT TOKYO」内で開催した『タカヒロミヤシタザソロイスト.』のショーで着用された、靴が『コンバース』の定番モデルジャックパーセルとのコラボモデル。

『タカヒロミヤシタザソロイスト.』について(ざっくり)

『タカヒロミヤシタザソロイスト.』は、東京の今を象徴するブランドとしては外せない存在。自身で創業した『ナンバーナイン』を脱退し、よりクリエーションを研ぎ澄ましたのが、『タカヒロミヤシタザソロイスト.』。

『ナンバーナイン』時代を知っている方は、宮下貴裕氏らしさを強く感じる洋服だと肌で感じ取っているのではないでしょうか。どうしても商業的にならざるを得ない環境変化から抜け出し、個人に委ねるスタンスに。生活において洋服の価値、スタイリングの価値、ファッションの価値は、本来1人1人違うものという意味合いが「ソロイスト」。

アマゾンファッション“AT TOKYO”特別モデル、タカヒロミヤシタザソロイスト.×コンバースジャックパーセル

「AT TOKYO」はアマゾンファッションが主催するイベント。「アマゾン ファッションウィーク 東京」など、クリエイター、デザイナーを継続的に支援する経済活動も積極的に行い、今後、『アマゾン』独自のセレクトするブランドや商品が活発化していく傾向が見られます。

2018SSのコレクションで使われたのが、タカヒロミヤシタザソロイスト.×コンバースジャックパーセル。80年代のフォルムが細くて、ボリュームが控えめのソリッドな形を再現。古着を知っている方なら、ボリューム感に気づくはず。

タカヒロミヤシタザソロイスト.×コンバースジャックパーセル 画像

スリッポンとは違いますが、タンの中央にある “I AM THE SOLOIST.”のメッセージはブランドコンセプト、トゥにあるメッセージは「kurt」と書いていて、ニルヴァーナの故カート・コバーン氏のメッセージ(これは、カート本人が書いていた日記だったような記憶があります)が入っています。

故カート・コバーン氏の『リーバイス』の501とジャックパーセルを合わせた着こなしは、トレードマークにもなっていました。音楽と切り離せない宮下貴裕氏らしいアプローチも健在。

カラーはブラックのみの1色展開。素材はアッパーがキャンバス、ソールはラバーになっていて、このあたりは奇をてらっていないオーソドックスな作りになっていて、普段履きも抵抗がないでしょう。

タカヒロミヤシタザソロイスト.×コンバースジャックパーセル 画像2

『タカヒロミヤシタザソロイスト.』
samf.0001 jack purcell ret / ts.

Thumbnail by:アマゾン:[タカヒロミヤシタザソロイスト.] スニーカー jack purcell ret/ts. メンズ samf.0001

RELATED ARTICLE

  1. 夏コーデメンズ【2018】カッコいい着こなしはパンツでキマる

    夏コーデメンズ【2018】カッコいい着こなしはパンツでキマる

  2. おすすめブランド別注サコッシュ【2019】見た目のカッコよさ重視

    おすすめブランド別注サコッシュ【2019】見た目のカッコよさ重視

  3. マウンテンパーカーのサイズ感|ユルさがイイ上手なサイジング目安

    マウンテンパーカーのサイズ感|ユルさがイイ上手なサイジング目安

  4. 気温10度前後の服装【メンズ】ダウンジャケットを着てもいい気温

    気温10度前後の服装【メンズ】ダウンジャケットを着てもいい気温

  5. ダウンベストおすすめブランド【メンズ】大人のカジュアルアウトドア

    ダウンベストおすすめブランド【メンズ】大人のカジュアルアウトドア

  6. ショップ別注ダウンジャケット【2019・メンズ】らしさ溢れる限定

    ショップ別注ダウンジャケット【2019・メンズ】色・生地感・形で選ぶ

  7. コスパ納得のグッドプライスなダナーブーツおすすめ|デザインも抜かりなし

    コスパ納得のグッドプライスなダナーブーツおすすめ|デザインも抜かりなし

  8. ヌーディージーンズのメンズデニムシンフィンVSリーンディーン

    ヌーディージーンズのメンズデニムシンフィンVSリーンディーン

PAGE TOP