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以前に、メンズのクライミングパンツコーデ・着こなしを、クライミングパンツブランドの2大巨頭である『グラミチ』と『ロックス』に絞って書きました。
▽以前に書いたもの
他のメディアでも色々書いてありますし、クライミングパンツはしばらく書かなくてもいいかなと思いましたが、ちょっとしたスタイリングのコツやアイテムの選び方の基準など書こうかなと。
では、スタイリングのコツ、春夏のクライミングパンツと秋冬のクライミングパンツを書いていこうと思います。
新作も続々。春夏と秋冬のクライミングパンツブランドアイテム
『417 EDIFICE』:GRAMICCI(グラミチ)別注 STRETCH PUNCH PANTS
アウトドアの雰囲気を消し、『417 EDIFICE』らしさのスラックスライクなルックの別注品。『グラミチ』への敬意とオリジナリティーを表現した一本。
『nano・universe』:ウールライクTRクライミングパンツ
ウールのような素材感でシュッとした印象を与えるクライミングパンツはきれいめの着こなしスタイリングにもってこいだ。細すぎるシルエットじゃないので頑張っている感もないコーデが出来ます。
『Mt Design 3776×Gramicci 』:ツイルマウンテンパンツ
『KRIFF MAYER』:ナロークライミングパンツ(9分丈)
9分丈のクライミングパンツでレングス処理が楽しくなる一本。ナローシルエットのタイトなレッグラインでスッキリと見せるスタイリングがしやすい。
『GRAMICCI×BEAMS』:別注 コンフォータブルパンツ
8つのポケットを配したデザイン、耐久性に優れ、撥水性のあるナイロン混のタッサー素材とドライな風合いがカッコいいクライミングパンツの機能性を最小限に高めたミニマルなパンツ。
『coen』:【WEB限定】ストレッチスキニーデニムクライミングジョガーパンツ
主な3つの特徴と評判。足に吸い付く美しいテーパードスキニーシルエット、動きやすさを実現するストレッチ素材×クライミングパンツのデザイン、通年使える絶妙な生地の厚みのデニム生地。現在購入できるカラーは4つですね。ウェブ限定とはいえ、在庫がジワジワとなくなっていく。
『GRAMiCCi×SHIPS』:別注 COOLMAX(R) ショーツ
元々の『グラミチ』クライミングショーツをベースに吸水速乾性と通気性に優れたハイテク素材”COOLMAX(R)”を採用した『シップス』の別注モデル。夏向けのパンツとして特化しています。
『Mt Design 3776xGramicci』:別注デニムMountain Pants
シーズンレスに使えるデニムの質感とサイズ感、カラー具合に仕上がった『アーバンリサーチドアーズ』の『Mt Design 3776』人気別注モデル。
少し緩めのサイズ感で履いたほうがおしゃれで馴染んだ着こなしがしやすい。
『Gramicci』:NN-パンツ
ヒップ周りをスッキリさせ、ストレッチ入りで快適な動きとシルエットを実現した人気定番クライミングパンツ。いつも思うのですが、アマゾンの写真どうにかならないのか…。NNパンツを履いたメンズコーデを見ればカッコいいと分かるのですけど、この写真だとイメージが伝わりづらい。
『ROKX』:コットンウッド クライミングパンツ
知っている方は御存知の通り、『グラミチ』と『ロックス』の創業者は同じマイク・グラハム氏ですね。大きな違いはやはりリブ使い。ストリート色とスポーティな印象をより強くしたクライミングパンツが『ロックス』です。
クライミングパンツをアーバンな着こなしにするコツ
via:WEAR
スポーティな素材は避ける
タウンユースとして使いやすい素材・生地はコットンベースやウールなどの素材感がイイ。シャカシャカとした質感が好きなら、マウンテンパーカーなどのトップスアイテムだけにとどめておくこと。
デニム、ツイルがタウンユースに使いやすい
ブランドがリリースするモノで大半はデニム、ツイル生地のモノです。他にはウールライクなスラックス、ジョガーパンツとミックスさせたジャージ生地やスウェット生地、秋冬ならフリース、コーデュロイなどがありますね。
シルエットはスリムが無難。慣れている方はルーズ感のあるスリムがおすすめ
via:WEAR
リリースされるクライミングパンツもスリムシルエットが大半なので、無難とか改めて書くことでもないのですけど、このスリム感をパンツだけにはき違えるともさい感じになってしまう。
タイトシルエットだから簡単にスマートに見えることはありません。今の気分ではアンクル丈くらいのレングスにするのが手っ取り早い解決策です。
普段着からアウトドアシーンまで。クライミングパンツメンズスタイリング
先程、今の気分ではアンクル丈のバランスで穿きこなすのがオススメと書いたので、アンクル丈のスタイリングのみです。
クライミングパンツコーデ:アンクル丈の着こなし
via:WEAR
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クライミングパンツ:Goodwear
冬の季節感にも合っているブラックカラーを基調にし、アイテムの素材感も重めで統一。
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インナー:URBAN RESEARCH
クライミングパンツ:GU
ライトなアウターとデニムクライミングパンツでアクティブなアーバンアウトドアファッション。
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クライミングパンツ:coen
シューズ:RUSSELL MOCCASIN
ロールアップなしのアンクルクライミングパンツに、ネルシャツとベストでアメカジとアウトドアのミックス。
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クライミングパンツ:coen
帽子:NEW ERA
ブルーカラーの統一感とアメカジ感のあるアイテムを統一させたストリートファッション。ブラウンのシューズと赤のソックスで足元にアクセントを。
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クライミングパンツ:coen
シューズ:SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH
アウターが主役じゃなく、シャツのバランス感が主役。クライミングパンツを馴染むようにコーディネート。
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クライミングパンツを含めたカジュアルアイテムをドレスシューズでアーバンな雰囲気を強めに。
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オーバーサイズのクライミングパンツをタイトなトップスでAバランスで。『アールディーズ』らしい着こなし方なので、似合うかどうかはかなり分かれますね。
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トップス:SATURDAYS SURF NYC
クライミングパンツ:Gramicci
『クレッタルムーセン』のアウターと『グラミチ』のクライミングパンツの組み合わせで王道的かつセンスのいい着こなし方。クライミングパンツのロールアップ、インナーの見せ方、帽子の被り方など細かい配慮にセンスの良さが出ていますね。
Thumbnail by:MAGASEEK:『Mt Design 3776xGramicci』