レッドウィングブーツ種類|4つのラインの人気モデルとサイズ感

レッドウィングブーツ種類|4つのラインの人気モデルとサイズ感

アメカジを体現する『レッドウィング』のワークブーツ。歴史が長いアメリカのブーツブランドならではの種類の多さが魅力でもあり、決断に悩むところ。

クラシックドレス、オールドアウトドア、ヘリテージワーク、サービスシューズ/ワークオックスフォードの4つのラインです。

【ザ・アメカジ】を体現するワークブーツブランドが『レッドウィング』

ワーカー(労働者)に支持されることこそ、アメカジである

『リーバイス』や『リー』、他には『ディッキーズ』や『スミス』などもそうです。肉体労働者に愛されるのがアメカジの条件。ブーツにおいては、『レッドウィング』がトップの市民権と知名度を誇る。あと『ダナー』も。

お得意のトラクショントレッド・ソールは全モデルに使われてはいない

全ブーツ・シューズモデルにお得意のトラクショントレッド・ソールを使っていると誤解をしないで欲しいので、書いておきます。トラクショントレッド・ソールは、ヘリテージワークラインとサービスシューズ/ワークオックスフォードラインの中のシューズモデルの一部にあります。

『レッドウィング』ブーツの種類:クラシックドレス

『レッドウィング』創業期のブーツデザインをアレンジしたクラシックライン。

ベックマン・ブーツ

レッドウィング 種類 ベックマン ブーツ 画像
現在、米国内のレッド・ウィング自社工場での製造によるソールに変更。『レッドウィング』創業者のチャールズ・ベックマンから名前をとった、ブランドを象徴するブーツの1つ。

アメリカの歴史を感じるブーツデザインは、レザー使いに加え、ソールにグリップの良い樹脂製の半張りをすることで実用性を増しているから。

『レッドウィング』
クラシックドレス ベックマン・ブーツ

ベックマン・フラットボックス

レッドウィング 種類 ベックマン フラットボックス ブーツ 画像
つま先を維持する先芯を入れないことで、トゥのレザーの経年変化と足馴染みを楽しめるのがベックマン・フラットボックス。トゥのデザイン以外は、前述のベックマン・ブーツの木型。

つま先が平たく沈んできて、個人個人、独特の形に変化していくベックマンの別モデル。

『レッドウィング』
クラシックドレス ベックマン・フラットボックス

『レッドウィング』の種類:オールドアウトドア

ストレートな名前の通り、『レッドウィング』の古いアウトドアモデルの復刻。

1930’s スポーツオックスフォード

レッドウィング 種類 スポーツ オックスフォード 画像
1920年代半ばから1940年代あたりまで、ハイキングやゴルフを楽しむライフスタイルニーズに合わせて開発されたのが「スポーツオックスフォード」。

アメリカのライフスタイルを現代でも足で感じることができる、ノスタルジーな靴。

『レッドウィング』
オールドアウトドア 1930’s スポーツオックスフォード

『レッドウィング』ブーツの種類:ヘリテージワーク

代表するワークブーツライン。人気かつファッションコーデに使いやすいのは、やっぱりアイリッシュセッターかクラシックワーク。

アイリッシュセッター 6インチ モックトゥ

レッドウィング 種類 アイリッシュセッター ブーツ 画像
製品名の由来は、猟犬アイリッシュセッターの毛並みから。ハンティングに適した良質なレザーや堅牢なつくりがもたらす機能性と耐久性を持ったブーツは多くのワーカー達からも愛され、『レッドウィング』をアメリカを代表するワークブーツブランドへと押し上げることに。

2000年頃にアイリッシュセッタータグ(通称、犬タグ)が一時期なくなり、人気と要望により復活。1980年代の長方形のカン留めステッチ、レザーの風合いを再現。

トップが長い8インチとラウンドトゥタイプもあります。

『レッドウィング』
ヘリテージワーク アイリッシュセッター モックトゥ

クラシックワーク 6インチ モックトゥ

レッドウィング 種類 クラシックワーク 6インチ モックトゥ 画像
主な歴史は「アイリッシュセッター」とほぼ同じ。一時期なくなったオロラセットと呼ばれるブラウンのオイルドレザーを近年復活。

アイリッシュセッターもですけども、アメリカと日本ではけっこう温度差と言いますか、デザインのディティールや色、ユーザーの評判など複雑なんですよね。古着のプロなら、リアリティのある詳しい解説ができると思いますが、私ではこのくらいです。

トップが長い8インチ、ラウンドトゥももちろんあります。

『レッドウィング』
ヘリテージワーク クラシックワーク 6インチ モックトゥ

ラインマン(ワイドパネル)

レッドウィング 種類 ラインマン ブーツ 画像
名前の由来は、高圧電流の流れる電線を取り扱うプロの電線マンから。高い足場で安定を求めるために、足へのフィット感を高めたブーツディティール誕生の背景には、戦争が終結し、1950年代を象徴する経済復興のための仕事から生まれたもの。
『レッドウィング』
ヘリテージワーク ラインマン(ワイドパネル)

9インチペコス

レッドウィング 種類 ペコスブーツ 画像
アメリカ南西部やテキサスといったウエスタンブーツカルチャーでも愛されている『レッドウィング』のペコスブーツ。

馬乗りのためのディティール(つま先は細め、ヒールありは鐙で体を支えるため)を、ワークディティール(お得意のトラクショントレッド・ソール)へと変えたことで、アメリカ労働者からの支持を拡大。

トラクショントレッド・ソールじゃない、ヒールがあるペコスもあります。

『レッドウィング』
ヘリテージワーク 9インチペコス

11インチエンジニア(スティールトゥ)

レッドウィング 種類 エンジニアブーツ スティールトゥ 画像
端折って書きます。バイクファッションに欠かせない不良トレンドの一端を担ったブーツ。アメカジなのですけども、もっと怖いと言いますか、渋カジと呼ばれる方たちの愛用ブーツです。革ジャン、白Tシャツ、エンジニアブーツの3セット。

ちょっとラフに、洒落っ気を出し、ウエスタンミックスをすると、ヒッピーな感じに。映画『イージーライダー』でございます。

『レッドウィング』
ヘリテージワーク 11インチエンジニア(スティールトゥ)

『レッドウィング』の種類:サービスシューズ/ワークオックスフォード

丈があるブーツではなく、ワーク系シューズタイプがメイン。だけども、ポストマンチャッカを押します(これは好みなので)。

ポストマンチャッカ

レッドウィング 種類 ワークブーツ ポストマン 画像
制服を着用して、仕事に従事する公務員用の靴をアメリカではサービスシューズと呼び、ポストマンもその1つ(短靴タイプが特にヒット)。仕事用としてのフォーマル感、ファッションにもマッチするデザインと雨にも強い耐水性とワークらしい耐久性を持ち合わせたブーツ。

今日のビジネスカジュアルファッションはもちろん、トラッド、アメカジ、アウトドアミックスのファッションのミックスにもマッチ。

『レッドウィング』
サービスシューズ/ワークオックスフォード ポストマン

『レッドウィング』ブーツ・シューズのサイズ感

スニーカーサイズと比べて、1センチくらいサイズを下げるのを推奨

理由は、一般的なスニーカーサイズ表記よりも大きめに作っていること。

公式サイトに例として『レッドウィング』スタッフさんが、ナイキエアフォースワン、コンバースオールスター、アディダススタンスミスのサイズが26.5センチを履いている場合、『レッドウィング』のサイズでは25.5センチ(US7.5)をチョイスしています。

ただし、ワイズ、甲の高さ、ソックスの厚さなどでも変化しますので、参考目安にしてください。

『レッドウィング』シューズの手入れ方法はレザーの種類と色で変わる

『レッドウィング』の公式サイトでは、ブーツモデルと色ごとにメンテナンス方法を紹介しています。一般的なレザー製品でつけるオイルなどでもある程度は可能ですが、より『レッドウィング』製品の輝きを増すなら、忠実に従うほうがいいでしょう。

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