2018年、『カナダグース』の新作予約が始まっております。まだまだ、予約受付を始めたショップは少ないですけども、バリエーション、コラボモデルなども登場してくるでしょう。

▽別注人気はNANGAも負けていない：

2018.09.24

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思った以上に完売が早い。それが『カナダグース』のアウターウェア

2017年は『カナダグース』と『ノースフェイス』の2強という勢い。2018年の秋冬アウターはどうなるか予想がつきませんけども、サイズ選びにかけてシビアになるんじゃないかなぁと思います。

では、新作、予約アウターを。新たに出た『カナダグース』のアウターはタイミングを見て更新していきます。

CANADA GOOSE：Jasper Parka

例年、慢性的に枯渇状況が続くベストセラーモデル「ジャスパー」。ポリエステルコットンにテフロン加工を施したアークティクテック素材を使ったボディは、スーツスタイル、多くのファッションスタイルにマッチする。

日本人の体型に合った細身のシルエットは、スタイリッシュな秋冬コーディネートに最適。

CANADA GOOSE：Chateau Parka FF シャトーパーカ

前述の「ジャスパー」の前身モデルにあたる名作が「シャトーパーカ」。FUSION FITと呼ばれるアジア人向けのサイズ規格になっている。今の空気感に合いながらも、クラシカルなミニマルミリタリーディティールがカッコイイ1着。

CANADA GOOSE：Hendriksen Coat Black Disk

ダイヤ柄のキルティングステッチがラグジュアリーかつコーディネートの主役を担ってくれるデザイン。ステッチ、ポケットなどの同色にすることによりミニマルに仕上がっています。

CANADA GOOSE：Freestyle crew Vest

「ジャスパー」にも採用されているアークティクテックボディ。アウターとは違い、カットソー、ニット、パーカーなどのインナーアイテムのレイヤードスタイリングが楽しめる。機能面は長いので引用します。

雨やみぞれを玉状にはじき、耐摩耗性にも優れた生地は、すり減りにくく裂けにくい仕上がりになっています。袖口の内側には丈夫なリブニットを装備。良質な600フィルパワー以上のホワイトダックダウンを使用し、ロゴ入りスナップボタン付きのストームフラップ仕様のフロントデザインに、ジップには耐久性に優れたYKK製2wayロッキングジッパーを採用するなど防寒性の高さが魅力。縦方向に調節可能なフード周りには着脱式のコヨーテファーを装備。フリースのウェルトハンドウォーマーポケットをはじめ、豊富なポケットを装備した機能性に優れた収納力も特徴。
via：MAGASEEK：EDIFICE

まだ、予約が始まったばかりなので、多くのショップから新作モデルがリリースされることになります。在庫切れ、在庫切れがすでに起こっていますので、探している方は逐一チェックを。

Thumbnail by：MAGASEEK：CANADA GOOSE Jasper Parka/カナダグース ジャスパー