ボーダーTシャツド定番ブランドと今欲しいおすすめアイテム【メンズ】 


Warning: Trying to access array offset on value of type bool in /home/qpnjd9485nor/lv333.net/public_html/wp-content/themes/izm_tcd034/functions/short_code.php on line 32

Warning: Trying to access array offset on value of type bool in /home/qpnjd9485nor/lv333.net/public_html/wp-content/themes/izm_tcd034/functions/short_code.php on line 32

ボーダーTシャツは、無地Tシャツと並ぶ汎用性を持つトップスウェア。コーディネートを考えるのに時間を使うのがもったいないと考えるメンズは、毎日のようにボーダーTシャツを着ているなんてこともザラにあるほど。

コーデアクセントの味方のボーダーTシャツ

画像1

オバマ元大統領(濃い青のスーツ)、故スティーブ・ジョブズ氏(イッセイミヤケのタートルネックニットにLevisのジーンズ)、AmazonのCEO(青のシャツ、ジャケット、チノパン)であるジェフ・ベゾス氏などはユニフォームのように毎日同じ服を着ているなども、一部のビジネスマンの話題になることは、毎日洋服を変えないといけない価値観に対して、洋服のコーディネートへの意識は変わりつつあります。

画像2

ボーダーTシャツの基本デザインは、ユニフォームにふさわしい普遍性とアクセントの2つの側面を持った万能Tシャツと言えます。

おすすめはピッチが細めのボーダーTシャツ

画像1

画像2

太いピッチのボーダーが悪いというわけではありませんが、太いボーダーはかなり人を選びます。もやもやとした感覚で書きますと、どうしてもラガーマンのイメージが強いのと、着たことがある方はなんとなくわかると思います。

あとは、太いピッチのボーダーTシャツは存在感が強すぎるんです。コレだけで、コーディネートの主役!というくらいなので、全体コーディネートのバランスも取りにくい、イメージスタイリングパターンも狭くなるので、細ピッチのボーダーTシャツと比べるとメリット面はかなり少なくなります。

ただし、太いピッチのボーダーTシャツが似合うメンズは、他に代替がないくらい万能なインナーアイテム、夏のアウターアイテムになること請け合いです。

ボーダーTシャツのデザインタイプ

ここでは、クルーネックとVネックはあるのが当たり前として書いていますので省略します。

フライス生地タイプ

ボーダーTシャツ フライス生地タイプ 画像

コットン素材をゴム編みやリブ編みと呼ばれる編み方により、天竺生地よりも柔らかく、伸縮性があるのが特徴。天竺生地よりも毛玉も目立ちにくい、気になりにくいのもメリット。

袖がリブタイプ

ボーダーTシャツ 袖がリブタイプ 画像1

袖がリブで絞ってあるタイプで、着ていくうちに袖が広がらず、作業中や移動中などひらひらした動きにならない。

パイル地、タオル地タイプ

ボーダーTシャツ パイル地、タオル地タイプ 画像

名前の通り、タオルやマットレス、ルームウェアなどに使われる生地。外での着用シーンでは、リゾート、旅行、特に夏の海などのレジャーに映えやすい生地です。

ボートネックタイプ

ボーダーTシャツ ボートネックタイプ 画像

バスクシャツと呼ばれる襟の形。縦に深くなくて、横にネックが大きめに広がるディティールが特徴。マリンファッション定番のトップスウェア。

ド定番ボーダーTシャツブランド

『セントジェームス』

ド定番ボーダーTシャツブランド SAINT JAMES 画像

ブランド名はフランスの都市の名前から。政治的な力も加わって、製造技術が上がり、発展した過去を持っています。ボーダーカットソーと言えば、100人中30人は「セントジェームス」のイメージを持っているくらい。

『オーシバル』

ド定番ボーダーTシャツブランド ORCIVAL 画像

『セントジェームス』と並ぶフランスのブランド。ボーダーカットソーというよりは、「バスクシャツ」というイメージは強いかもしれません。ボートネックタイプのボーダーTシャツなら、『セントジェームス』か『オーシバル』の2トップです。

『アニエスベーオム』

ド定番ボーダーTシャツブランド アニエスベーオム 画像

オーソドックスなクルーネックデザインのボーダーTシャツのイメージなら『アニエスベー』が筆頭。定番のボーダーTシャツをベースにしたブランドコラボ、ショップコラボアイテムも毎年のようにリリース。

agnes b.
008 TS Tシャツ

『ロバート・ピー・ミラー』

ド定番ボーダーTシャツブランド ミラー 画像

ブランドの意匠登録をしている「パネルリブ編み」の着心地、フィット感が持つTシャツとタンクトップを愛用するファッションユーザーも多いのが『ロバート・ピー・ミラー』こと呼び名は『ミラー(Miller)』。

生地感がもつ雰囲気はアメカジ。コーディネートをする際は、クリーンなアイテム、アウトドア、ワーク、スポーツなどのテイスト、または旬な雰囲気のアイテムと組み合わせるとバランスが取りやすい。

価格も魅力で、シーズンに合わせて欲しいボーダーTシャツ

定番アイテムとして活躍するボーダーT

定番アイテムとして活躍するボーダーT 画像

価格もデザインも着回しにちょうどいい『ナノ・ユニバース』らしい細身のシルエット、サイジング、素材感のボーダーTシャツ。細すぎず太すぎないピッチ幅で、インナー、一枚でも着やすい。

nano・universe
半袖ボーダーインナーTシャツ

伸縮性に富み、肌に吸い付くような美シルエット

伸縮性に富み、肌に吸い付くような美シルエット 画像

無地カラーが4種類、ボーダーカラーが3種類の『カンビオ』の定番カットソーの5分丈Tシャツ。フライス生地で伸縮性があり、サイズ感でアウター用に、インナー用にと使い分けることができます。

CAMBIO
Span Fraise Stitch V-Neck Half Sleeve Tシャツ

リラックス感と品の良さを湛えたボーダーTシャツ

リラックス感と品の良さを湛えたボーダーTシャツ 画像

リラックスとエレガントを両立させたパイルの生地感、モディファイされたシルエットは誰もが着こなしやすいフィット感と、『シップス』限定のTシャツ。リゾートから普段のコーデに着倒したい一枚。

Champion×SHIPS
別注 ソフトパイル ボーダー ポケット Tシャツ

『シップス』×『チャンピオン』のバリュープライスのボーダーTシャツ

『シップス』×『チャンピオン』のバリュープライスのボーダーTシャツ 画像1

肩線を僅かに落としつつも過不足なくボディに馴染むスタンダードフィット。昨今のリラックス、ラフ感のある着こなしに欠かせない、ゆるめのドロップショルダーシルエットになっているのも見逃せない。

細ピッチによる着回しのしやすさ、オーソドックスなんだけど、どこか新しく感じるモダンな雰囲気が魅力のコラボ限定Tシャツ。

Champion×SHIPS
別注 ウォッシュドコットン ドロップテイル ボーダー Tシャツ

Thumbnail by:Champion×SHIPS: 別注 ウォッシュドコットン ドロップテイル ボーダー Tシャツ

RELATED ARTICLE

  1. ワードローブの買い足しTシャツ【2019夏セール・再入荷】

    ワードローブの買い足しTシャツ【2019夏セール・再入荷】

  2. アディダススタンスミスメンズコーデ|人気No.1スニーカー着こなし

    アディダススタンスミスメンズコーデ|人気No.1スニーカー着こなし

  3. coen(コーエン)メンズコーデ|大人が着る納得コスパブランド

    coen(コーエン)メンズコーデ|大人が着る納得コスパブランド

  4. ブランドストーンコーデ【メンズ】雨でもオシャレなサイドゴアブーツ

    ブランドストーンコーデ【メンズ】雨でもオシャレなサイドゴアブーツ

  5. コーチジャケットコーデ【メンズ】きれいめストリート着こなし

    コーチジャケットコーデ【メンズ】きれいめストリート着こなし

  6. リブパンツメンズブランド7|寝間着と言わせないお洒落シルエット

    リブパンツメンズブランド7|寝間着と言わせないお洒落シルエット

  7. カーディガン着こなし基本テク|着丈、ゲージ、生地感を知る

    カーディガン着こなし基本テク|着丈、ゲージ、生地感を知る

  8. シャツの着丈=カッコいいサイズ感。短いと長いの線引き目安 

    シャツの着丈=カッコいいサイズ感。短いと長いの線引き目安 

PAGE TOP